調味料のAを煮立てる時に水溶き片栗粉を加え、程よくあんにとろみがつくのを確認してからサッと炒めた具材にからめるようにして具材の食感を調節するようにしています。
2017/07/01
しっかりと焼き色をつけた方が身が崩れずキレイに仕上がりました。
ごぼうとの相性が抜群でふんわりとした旨味の強いかれいとごぼうの香りと食感がクセになりそう…ご飯の進む味つけで美味しいです。
2017/02/02
臭みを消すために生姜(破片)とセロリの葉を入れてみたのですが必要ないくらい澄んだスープができました。
又、すじ肉はポトフやカレー・おでんなどに応用してみようと思います。
すじ肉の炒り煮は弱火でじっくりと火を通すと柔らかく仕上がり、
一度硬くなった炒り煮は再加熱すると元に近い肉質となり、ラーメンやうどんなどのトッピングとしても活躍しています。
2017/02/02
新じゃがの美味しい季節に必ず作ります。
ローズマリーの代わりに乾燥のバジルを使ったりしても。ソーセージは1度ボイルしたものを使っているのですがよく炒めた時に出るプリップリとした食感が病みつきになり、間食としてもボリュームがあって美味しいです。
2017/01/29
小さなボトルに入れて冷蔵庫に常に保存してあります。
唐揚げにすると鶏の水っぽさが消えるような気がして気に入っています。チャーハン・パスタ他、
大葉や大根おろしと一緒に厚揚げの焼いたものにかけたり、カレーのかくし味としても活躍しています。
そして、漬け込んだ生姜とニンニクも旨味を増して美味しくなるのでみじん切りにして利用しています。
2017/01/29
漬け汁は二日くらいするときゅうりの余分な水分がでるので取り除いています。ごま油を流行りのオイルで代用、しょうがをその場にある乾燥ハーブに変えてミニトマトやパプリカ等、様々な野菜をいろいろ漬け込むとバリエーションが増え、料理の幅が膨らみます。
2017/01/29
色目がキレイに出るので温度差に気をつけてよく作ります。一品あるだけで大満足、時々食べたくなる味つけです。合わせ地を応用して温かい釜揚げとろろどんのつゆや天ぷらのつゆなどに変化するのも嬉しいところ。次回はおそばのつゆにもしてみようと考えています。
2017/01/29
皮面はしっかりと熱したフライパンを中火で焼き
後はレシピ通りの焼き加減で調理すると
外はカリッ!身はふっくらとした
料亭風の立派な照り焼きができました。
お砂糖を使っていないので甘すぎないのも魅力です。
2cm以内の他の魚の切り身でも応用してみようと思います。
2017/01/23
冷蔵庫に余ってしまいがちな3兄弟でもある、
実山椒、そしてしらたきとたらこのレシピに感謝。
実山椒の風味が後を引く味わいで
たらこのお安い時に沢山作ってみたいと思います。
2017/01/23
魚を捌かなくてほぼ失敗なく作れるので私にとっては手軽です。
さばそぼろを楽しむときはオムレツやたまごそぼろだけでなく、絹さやの千切りと紅ショウガのみじん切りをトッピングすると味わいが一味変わったり、料理の展開が無限に広がるお料理です。
2017/01/18
偶然にも潰れてしまったお豆腐があったので
チャレンジしたのですが、お味がしっかりとしていて美味しかったです。
しっかりと水切りをしたお豆腐とエビのコロッケは
ヘルシーなのに満足感があって美味しくお弁当や女子会にも活躍しそうです。
2017/01/18
2度の炊き込みだと保存容器に入れた時に
煮汁が多く出てしまうので、
もう一度、軽く炊き込んでから保存しています。
酢飯には
ユズの皮・三つ葉・ごま・生姜の甘酢漬け・大葉など
その季節にあるものをれんこんの代わりに混ぜ込んで
季節感を楽しんでいます。
2017/01/18
薄口しょうゆを使うので上品な仕上がりとなり、
大きめのフライパンで毎回作っています。
片栗粉がだまにならないように、だし汁にしっかりと溶かすことをポイントにしています。
たまごを「こす」ひと手間はサボることがあってもこのポイントだけは特に大切にしています。
2017/01/18
生のひじきで作っても乾燥のひじきで作っても美味しいレシピです。
ポイントは煮汁を煮立ててからひじきを加えること。
そうしないと生臭く仕上がるので気をつけています。
2017/01/18
つくったコメント (50件)