
きょうの料理レシピ
小松菜と豚バラのサッと煮
身近な食材でパパッとつくれる上品な一品。ポイントは、うまみのしっかりある“家庭だし”を使うこと。野菜と豚肉のうまみも合わさった煮汁は、最後の一滴まで飲み干したい!
写真: 大山 裕平
エネルギー
/140 kcal
*1人分
塩分/3.1 g
*1人分
調理時間
/15分
材料
(2人分)
- ・豚バラ肉 (薄切り) 50g
- ・小松菜 1株(40g)
- ・しめじ 1/4パック(30g)
- ・ひらたけ 1/4パック(30g)
- 【A】
- ・家庭だし 300ml
- *全体備考参照。
- ・うす口しょうゆ 大さじ2
- ・みりん 大さじ2
つくり方
1
小松菜は3cm長さに切り、軸と葉に分ける。しめじとひらたけは根元を落として食べやすくほぐす。
2
豚肉は3cm長さに切る。鍋に湯を沸かし、豚肉をざるに入れて湯に浸し、菜箸でサッと混ぜて取り出す(霜降り)。
3
別の鍋に【A】を入れて強めの中火にかけ、沸いたら1のきのこを加える。ひと煮立ちさせたら小松菜の軸を加え、ひと呼吸おいて葉を加えてサッと煮る。最後に2の豚肉を加えて軽く混ぜ、オーブン用の紙(またはアルミ箔(はく))で落としぶたをして、約1分間煮る。
全体備考
◆家庭だし◆
煮物やみそ汁には、うまみをしっかり煮出す“家庭だし”がおすすめです。
<材料(つくりやすい分量/1.5リットル)とつくり方>
大きめの鍋に水2リットル、昆布20g、削り節70gを入れ、強火にかける。沸いたら中火にしてアクを除き、弱火で約10分間煮出す。粗熱を取り、不織布の紙タオルを敷いたざるでこす。
うまみをじっくり煮出すのがコツ。アクを丁寧に取ると、澄んだだしに仕上がる。
●「家庭だし」の保存
冷蔵庫で3日間。
きょうの料理レシピ
2025/10/20
シェフのON&OFFごはん
このレシピをつくった人

奥田 透さん
東京・銀座を拠点に、パリにも展開する日本料理店の店主。その実力は国内外で高く評価され、正統派の日本料理が味わえる店として、訪れる人が絶えない。
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