きょうの料理レシピ 2019/03/20(水)

スパイスで春野菜をおいしく!アスパラチャーハン

具はアスパラガスと卵だけなのに、奥行きのあるリッチな風味のカレーチャーハンがつくれます。仕上げにごま油を加えれば中華風、バターを加えれば洋風にも。

アスパラチャーハン

撮影: エレファント タカ

エネルギー /400 kcal

*1人分

塩分 /1.60 g

*1人分

調理時間 /10分 ( 4工程 )

材料

(2人分)

・ご飯 (冷ましたもの) 茶碗(わん)2杯分
・グリーンアスパラガス 1ワ(3~4本)
・卵 2コ
・しょうが (みじん切り) 小さじ1
・にんにく (みじん切り) 小さじ1/2
・クミン (ホール) 小さじ1/3
【A】
・ターメリック 小さじ1/3
・塩 小さじ1/2弱
・黒こしょう (粗びき) 小さじ1/4
・サラダ油 大さじ1

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

アスパラガスは根元の堅い皮をむき、2cm長さに切る。卵はボウルに割りほぐす。

2

フライパンにサラダ油、しょうが、にんにく、クミンを入れて弱めの中火で熱し、香りをたたせる。クミンから細かい泡が出てきたら、アスパラガスを加えてサッと炒める。

! ポイント

クミン(ホール)は、油に香りを移す。

3

溶き卵を流し入れ、すぐにご飯を加え、ほぐしながら炒める。【A】を加えてさらによく炒める。

! ポイント

ターメリックは、程よくなじませる!

4

黒こしょうをふってサッと混ぜ、器に盛る。好みでさらに黒こしょう少々(分量外)をふる。

! ポイント

黒こしょうは、仕上げのアクセントに!

全体備考

【クミン】
カレー粉の主原料の1つ。インドをはじめ南アジアの料理には欠かせないスパイスで、プチッとした歯ざわり、強い芳香とほろ苦さが特徴。ホールのクミンの香りをたちやすくし、素材になじみやすくするためには、すりこ木などで粗くつぶすか、包丁で粗く刻むとよい。

【ターメリック】
カレー粉の黄色のもとになる、粉状のスパイス。油に溶けると鮮やかに発色する。入れすぎたり熱しすぎると土くささが出るものもあるので注意。

【黒こしょう】
粉のこしょうは辛みがダイレクトに感じられるが、粗びきは、豊かな香りと歯ざわりが楽しめる。ミルでひきたてを味わうのもおすすめ。

スパイスは風味がとばないように、しっかりと密閉できる容器に入れ、日の当たらない涼しい場所で保存するとよい。

このレシピをつくった人

カワムラ ケンジさん

大阪府在住。10代のころよりさまざまな飲食の現場で経験を積み、編集、執筆、イベント企画も手がけるマルチな料理人として活躍している。

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