きょうの料理レシピ 2007/01/25(木)

ブラウニー

295,515 View 

表面はサックリ、中はしっとりの2つの触感が楽しめるブラウニー。バレンタインデーの贈り物にぜひどうぞ。

ブラウニー

撮影: 塩崎 聰

エネルギー /3320 kcal

*全量

塩分 /0.20 g

 

調理時間 /100分* ( 8工程 )

*バターを室温で柔らかくする時間、ブラウニーを冷ます時間は除く

材料

(つくりやすい分量)

・製菓用チョコレート (ビター) 95g
・くるみ 115g
・バター (食塩不使用) 125g
・グラニュー糖 165g
・塩 1g
・卵 135g
・バニラビーンズ 1/3本
・薄力粉 60g

下ごしらえ・準備

1 オーブンの天板にオーブン用の紙を敷き、くるみを広げる。160℃のオーブンで約5分間、ほんのり色づくまで焼いて、粗く刻む。

2 チョコレートは細かく刻んでおく。

3 バターは室温で、クリーム状になるくらいに柔らかくする。

4 オーブンを160℃に温めておく。

つくり方

1

刻んだチョコレートをボウルに入れ、80℃の湯せんにかける。チョコレートが人肌くらいの温度(38~40℃)になるように溶かす。

! ポイント

チョコレートを入れたボウルと湯を入れたボウルの大きさをそろえると、湯が冷めたり、チョコレートに湯が入ったりすることが防げる。

2

別のボウルにバター、グラニュー糖、塩を入れて、泡立て器でよくすり混ぜる。少し白っぽくなってきたら、溶きほぐした卵を5~7回に分けて加え、混ぜる。バニラビーンズは縦に切り目を入れて、包丁で中身をこそげ出して加え、混ぜる。

3

1のチョコレートに2の1/3量を加えて混ぜる。それを2のボウルに戻して、混ぜる。こうすると、生地を均一に混ぜることができる。

4

薄力粉をふるう。作業台に紙を敷き、高い位置からまんべんなくふるうと、十分に空気を含ませることができる。薄力粉はふるったままおいておくと、湿気を含んでしまうので、加える直前にふるう。また、粉が山盛りになると、重さで空気が抜けてしまうので注意。

5

34の薄力粉を加えて、粉っぽさがなくなるまで泡立て器でしっかりと混ぜる。

6

5に刻んだくるみを加え、ゴムべらでサックリと混ぜる。

7

型に6を流し入れる。ゴムべらで表面をならし、型の角まで生地を入れ込む。160℃のオーブンで45~50分間焼く。

8

焼けたらオーブンから取り出し、型から出さずに室温で冷ます。完全に冷めてから、型から出し、四角く切り分ける。触ってみて、表面はパリッとしていて、中はしっかりとした弾力があれば焼き上がっている。

チョコレートは80℃の湯せんにかけて溶かし、人肌程度(38~40℃)を保つようにする。生地に加えるときに冷めていたら、再び湯せんにかけて温める。冷たすぎると、混ぜているうちにチョコレートが固まってしまい、生地がうまくまとまらない。

生地に材料を加えるごとに、むらなく均一に混ぜることが大切。卵を加えるときは、5~7回に分けて少しずつ加えると分離しない。また、薄力粉の量が少ないので、粉を入れたら、全体に行き渡るように、特にしっかりと混ぜるのがポイント。

このレシピをつくった人

小山 進さん

兵庫県三田市にある洋菓子店のオーナーパティシエ。神戸の菓子店での修行を経て独立。数々のコンクールの上位入賞経験をもち、遊び心のある菓子が人気と評判を呼んでいる。

つくったコメント

つくったコメントを投稿する

もう一品検索してみませんか?

おすすめキーワード さつまいも れんこん 平野レミ

旬のおすすめ

なす、トマト、きゅうり、ゴーヤー、夏野菜たっぷりレシピで元気に過ごしましょう!

ぶり大根
下ゆでしてから煮た大根は、中までしっかり味がしみ込んで、きれいなあめ色になります。ぶりはくせを抑え、ふっくらと仕上げましょう。
かきフライ
かきの季節がやってきました。身のふっくらとした新鮮なかきに程よく火を通したフライは、昔風にウスターソースとからしでどうぞ召し上がれ。アツアツで食べたい一品です。
長芋のブータレ炒め
こってり味がおいしい照り焼きだれは根菜との相性バツグンです。長芋は火の通りが早いので、忙しい日のお助けメニューにもなります。
きのこのチャウダー
香りのよいきのこがたっぷり入ったリッチな味わいです。具を小さく切りそろえると、口当たりよく仕上がりますよ。
れんこんのきんぴら
「あと一品」というときのお助けレシピ。サクサクとした歯ざわりとおいしさはみんな大好き。お弁当にも重宝します。
甘柿ジャム
甘柿はジャムにして長く楽しみましょう。電子レンジを使えば、焦げつきにくく、少量ずつ気軽につくれます。パンやクラッカー、ヨーグルトなど、好みのものに合わせて召し上がれ。
さばの竜田揚げ
外はサックリ、中はふっくらジューシーな仕上がり。冷めてもおいしいので、お弁当のおかずにもぴったり。
茶碗蒸し
だしの割合を多めにした卵液でつくるので、ビギナーでも失敗しにくく、柔らかく仕上がりますよ。

旬のキーワードランキング

他にお探しのレシピはありませんか?

PR

こちらもおすすめ!

NHK「きょうの料理」
放送&テキストのご紹介