きょうの料理レシピ 2016/06/02(木)

土井善晴の満足おかずピーマンのえび肉詰め

【土井善晴の満足おかず】露地物のピーマンを主役にするおかずなら、えびをタネに加えた肉詰め。えびのプリプリした軽さに鶏ひき肉のうまみを重ねて、食べればみんなが満足。

ピーマンのえび肉詰め

撮影: 澤井 秀夫

エネルギー /130 kcal

*1人分

塩分 /1.60 g

*1人分

調理時間 /20分 ( 6工程 )

材料

(4人分)

・ピーマン 6~8コ(210g)
*季節の露地物で小さくて柔らかいものなら10コくらい。
【肉ダネ】
・えび (無頭/冷凍/殻付き) 180g(正味150g)
・鶏ひき肉 70g
・たまねぎ (みじん切り) 70g
・しょうが (みじん切り) 5g
・かたくり粉 大さじ1
・塩 小さじ1弱
・米酢 適量
・溶きがらし 適量
・小麦粉 適量
・サラダ油 大さじ1
・トマトケチャップ 適量

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

【肉ダネ】をつくる。えびは流水の下で殻をむいて尾を取り、水が濁らなくなるまで洗って、水けをしっかり拭き取る。背を開いて背ワタを取り、粗く刻む。

2

ボウルに1とひき肉、たまねぎ、しょうがを入れ、かたくり粉、塩を加え、手で全体がまとまるくらいまで混ぜ合わせる。

3

ピーマンは縦半分に切って、堅いヘタと種を取り、内側に茶こしで小麦粉適量をふる。

! ポイント

種は【肉ダネ】を詰めるのにじゃまにならない程度に除きます。少しくらい残っても、気にしなくて大丈夫。

4

フライパンにサラダ油を入れて全体に広げる。3のピーマンに2の【肉ダネ】を適量ずつ軽く詰め、肉側を下にして押しつけるようにして並べていく。

! ポイント

詰めたときは、ピーマンと【肉ダネ】の間に隙間があっても大丈夫。軽い気持ちで詰めて、フライパンに押しつけます。

5

4を中火にかけて焼く。【肉ダネ】に焼き色がついたら裏返し、熱湯カップ1/3を入れてふたをし、2~3分間蒸し焼きにする。火が通ったら、ふたを外して水分をとばす。

6

5に皿をかぶせ、フライパンごとひっくり返し盛り付ける。小皿にトマトケチャップ適量と米酢、溶きがらしを入れて添える。

! ポイント

私はフライパンの内側に入るような皿をかぶせ、しっかり押さえて返してからフライパンを外します。難しければ、一つ一つ盛ってもよい。

このレシピをつくった人

土井 善晴さん

大学卒業後フランスでフランス料理店、大阪で日本料理店にて修行。料理学校講師を経て独立。自身の料理番組を30年継続中。料理雑誌連載多数。自身で執筆する著書本多数。各大学にて講師。全国にて講演会活動。日本の家庭料理教育に専念。特技はマラソン。フランス語。

つくったコメント

つくったコメントを投稿する

もう一品検索してみませんか?

おすすめキーワード トースト らっきょう

旬のおすすめ

この時期にしか味わえない素材を存分に使って、食卓を楽しみましょう。

らっきょう入りドライカレー
カレーといえばらっきょう漬けですが、具に加えてもシャッキリおいしい。
名古屋チキン
手羽先をカリッと揚げて甘辛いたれと白ごまをからめる、名古屋で人気のおつまみです。家庭でも気軽に楽しめるつくりやすいレシピ。
鶏と夏野菜のラタトゥイユ風
野菜のうまみや甘みがおいしいソースになります。ゆでたパスタをからめたり、冷たい麺にかけるのもおすすめ!
春雨とささ身のスープ
干ししいたけをベースに、それぞれの食材のうまみが加わった、ヘルシーだけど、ボリューム感のあるスープです。朝食にもおすすめ。
さば缶とにらのスパイシー炒め
カレー粉を使い、さば缶の独特なくせを取って食べやすくします。仕上げに加える酢が、全体をおいしくまとめます。
あじの梅煮
梅干しを入れてあじのくせを抑えた、さっぱりしつつコクのある煮物です。最後に細ねぎをさっと加えて付け合わせにします。
甘酒チキンと絹さやの炒め物
絹さやとセロリのシャキシャキ感を生かした炒め物です。下処理で除いた鶏肉の余分な脂肪を使って炒めると、コクが出ます。
豆とうずらの卵のサラダ
ドライパックのミックスビーンズと、うずらの卵の水煮をヨーグルトベースのドレッシングで夏にぴったりのサラダに。少量加えるご飯が全体のまとめ役です。
PR

旬のキーワードランキング

他にお探しのレシピはありませんか?

こちらもおすすめ!

NHK「きょうの料理」
放送&テキストのご紹介