きょうの料理レシピ 2015/10/05(月)

土井善晴 食卓二十四節気里芋の煮っころがし

草花に冷たい露が宿る、寒露の候。日をおかぬとれたての芋は、ツルリと皮がむけます。芋だけを味わって、食べるおいしさは格別です。

里芋の煮っころがし

撮影: 澤井 秀夫

エネルギー /500 kcal

*全量

塩分 /5.20 g

*全量

調理時間 /40分 ( 5工程 )

材料

(つくりやすい分量)

・里芋 (中) 7~8コ(500g)
【A】
・水 カップ2
・酒 カップ1/2
・砂糖 大さじ2
・サラダ油 大さじ1
・しょうゆ 大さじ2

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

里芋は目の粗いスポンジでこすって皮をむき(残るようだったら包丁でこそげる)、なり口を切る。

! ポイント

鮮度のよいものは、スポンジでこするだけですぐにむける。

2

鍋にサラダ油大さじ1を熱して里芋を炒め、油となじませる。

3

鍋に【A】の水と酒を入れ、沸騰したら砂糖を加える。

4

落としぶたをして、中火で10分間ほど煮たらしょうゆ大さじ2を加え、さらに8分間ほど煮る。

5

竹串を刺してみて柔らかく煮えていたら強火にし、煮汁を煮詰めていく。煮汁がトロリとしたら、からめながら仕上げる。

このレシピをつくった人

土井 善晴さん

大学卒業後フランスでフランス料理店、大阪で日本料理店にて修行。料理学校講師を経て独立。自身の料理番組を30年継続中。料理雑誌連載多数。自身で執筆する著書本多数。各大学にて講師。全国にて講演会活動。日本の家庭料理教育に専念。特技はマラソン。フランス語。

つくったコメント

つくったコメントを投稿する

もう一品検索してみませんか?

おすすめキーワード 豚ロース 土井善晴 冨田 ただすけ

旬のおすすめ

この時期にしか味わえない素材を存分に使って、食卓を楽しみましょう。

いかじゃが
ありそうでなかった組み合わせ。じゃがいもといかは時間差で煮て、ほっこり、ふっくらと仕上げます。枝豆を散らせば、彩りもきれい。
さけとねぎの卵焼き 甘酢あん
みんなの大好きな「かにたま」のさけバージョン。とろみをつけた甘酢だれが絶品です。丼にしてもおいしい。
栗と鶏手羽の煮物
ほっくりとした栗に鶏手羽のうまみをしみ込ませた、こっくり深みのある甘辛いおかずです。鶏手羽でだしをとったスープでコトコト煮込みます。
ダブルチーズのパエリア
2種類のチーズが濃厚で深みのある仕上がりに。ご飯と具にチーズをトロッとよくからめていただきます。
豚バラとかぼちゃの煮物
小さめのフライパンを使って、かぼちゃの煮くずれを防ぐのがコツ。かぼちゃがやわらかくなるころに豚バラ肉のうまみがなじみます。
さつまいものさつま汁
さつまいもの甘みがほんのり汁に移って、やさしいおいしさ。鹿児島県薩摩(さつま)の郷土料理「さつま汁」。具だくさんで、見た目もおなかも大満足です。
ゴロゴロやさいの揚げ漬け
皮付きの根菜類を酢じょうゆでからめます。油との相乗効果でとてもおいしくなります。「つくりおき」しておくと安心の一品です。
厚揚げとツナのふわとろ煮
オクラや長芋のネバトロ食材は、夏の疲れが出やすい時期にうれしい口当たりです。ツナ缶と一緒に煮ればだしいらずです。
PR

旬のキーワードランキング

1
2
3
6
10

他にお探しのレシピはありませんか?

こちらもおすすめ!

NHK「きょうの料理」
放送&テキストのご紹介