NHK「きょうの料理」×NHK「きょうの健康」。レシピが生まれ変わります!

2017/11/30

第15回 神奈川県横須賀市 JAよこすか葉山 大型農産物直売所 「すかなごっそ」 PR

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JAバンク×健康キッチン
JA直売所キャラバン第15回
神奈川県横須賀市
JAよこすか葉山
大型農産物直売所 「すかなごっそ」

2017年10月28日、キャラバンカーが訪ねたのは、神奈川県横須賀市 JAよこすか葉山 大型農産物直売所 「すかなごっそ」です。

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「すかなごっそ」は、休日は2,000人も訪れるという人気の直売所です。台風が近づき、雨が降ったり止んだりする天候にもかかわらず、たくさんのお客様がイベントに参加してくださいました。

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地元、横須賀選出の小泉進次郎衆議院議員も駆けつけてくれ、会場は大盛り上がりとなりました。

クッキングステージ 市瀬 悦子さんの健康レシピ

料理研究家 市瀬 悦子さん

料理研究家 市瀬 悦子さん

クッキングステージでは、料理研究家の市瀬悦子さんが、地元産のキャベツを使って「キャベツと塩昆布の炊き込みご飯」を、地元産の大根で「大根とベーコンのジャーマン風炒め」を実演しました。

キャベツには、ビタミンが豊富に含まれていて、美肌にも胃腸にもやさしい野菜です。市瀬さんは、キャベツを炊き込みご飯に入れるという斬新なレシピで会場をわかせました!
会場には、食欲をそそる香りが漂い、試食が待ち遠しい時間となりました。

「キャベツと塩昆布の炊き込みご飯」は、’だし’いらず

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お米を洗ったら、キャベツ、ツナ、塩こんぶの順に炊飯器の内がまに入れていきます。ツナと昆布のうまみで、だしは必要ありません。「一番上にうまみの強いものを乗せてくださいね。おいしいエキスがキャベツに移ります。たっぷりのうまみで、塩分控えめでも満足感がある炊き込みご飯になりますよ。水は、キャベツから水分が出るので少し減らしてくださいね。」
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「キャベツと塩昆布の炊き込みご飯」レシピをみる

大根を焼き付けることが、香ばしさのポイント

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「太めに切った大根を焼き付けることで香ばしく、食感よく仕上げます。フライパンに大根を並べたら、焦げ目がつくまで触らないのがポイントです。」あっさりした大根がベーコンやにんにくで食べごえのある料理に変身!

調味料を回しかけると、ジュージューというフライパンの音といい香りが会場中に広がりました。

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「大根とベーコンのジャーマン風炒め」レシピをみる

キャベツ生産者 青木有弥さん

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青木さんは、現在26歳。短大を卒業後、家業の農業を継いで現在7年目です。
約1.5ヘクタールの畑を、祖父、母と3人で管理しています。

「三浦半島は、東、南、西の三方を海に囲まれ風が抜け、平均気温は16度以上です。冬も雪が降ることはほとんどなく暖かいので、キャベツの栽培に適していると思います。」
「なるべく農薬を減らすことを心がけて、キャベツを育てています。種まきの時期を少しずつずらして、キャベツを安定して常に出荷できるようにしています。」と青木さん。

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青木さんは、“横須賀の野菜”を盛り上げようと、若手農家のグループ「若耕‘s(わこうず)」を作り活動をしています。「“横須賀の野菜”にも注目してほしいし、横須賀の野菜を食べてもらいたい。月1回、野菜の対面販売をして、お客様に野菜の魅力を伝えています。新しい野菜や、おいしい食べ方など紹介しているので、どんどん声をかけてください。」と青木さん。

地元横須賀選出の小泉進次郎衆議院議員も、横須賀の農業を盛り上げようと、熱いエールを送りました。

お楽しみの試食 「キャベツと塩昆布の炊き込みご飯」

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青木さんの栽培したキャベツを使った「キャベツと塩昆布の炊き込みご飯」がつくられ、来場者にふるまわれました。「キャベツをご飯と炊き込むなんて驚き!」「簡単でとてもおいしい」と大好評♪

「プラス・テン」で健康寿命を延ばそう!

慶應義塾大学大学院 健康マネジメント研究科 准教授 小熊 祐子(おぐま ゆうこ)さん

慶應義塾大学大学院 健康マネジメント研究科 准教授
小熊 祐子(おぐま ゆうこ)さん

「普段より毎日10分、体を多く動かす」だけの効果的な健康法を慶應義塾大学大学院 健康マネジメント研究科 准教授 小熊 祐子さんが紹介してくれました。

「プラス・テン」とは、今より10分多く体を動かすこと。厚生労働省が2013年3月に策定した「健康づくりのための身体活動指針(アクティブガイド)」で、身体活動増加のためのメインメッセージとして掲げられています。ふだんから、からだを動かすことで、糖尿病、心臓病、脳卒中、がん、ロコモ、うつ、認知症などになるリスクが下がることがわかっています。

kenkou1ふじさわプラス・テンは、藤沢市と慶應義塾大学が、2013年からはじめた「藤沢市身体活動促進キャンペーン」です。健康上特に課題のあった地区で、カラダを動かすキャンペーンを高齢者の方向けに行ってきました。身体活動が増えたことで、様々な成果が上がっています。

「まず簡単なストレッチをやってみましよう!片方の足を前に出し、つま先を上にむけて、腿の後ろの筋肉をのばします。
太ももの裏側が伸びているのを感じてください。今度は、ふくらはぎが伸びているのを感じましょう。
つづいて、腰回しです。1/4ずつ回すとよいですよ。」
会場のみなさんと体を動かしました。

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「股関節をひらき、腰を低くする、普段の生活の中で できるスクワットも効果的です。
足の幅は肩幅と同じくらいに開き、膝が前に出ないように椅子に座る感じで、座る前に戻ります。
トイレに行ったとき、5回くらいスクワットをしてから戻ってくるなど、普段の生活の中に取り入れていくことが大切です。」

健康寿命につながる プラステン。1日60分体を動かすことを目標に、まず、10分からはじめましょう。

抽選で 直売所で使えるお買い物券をプレゼント

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お楽しみ抽選会では、直売所で使えるお買い物券がプレゼントされました。プレゼンターは永津組合長と龍崎副組合長。番号を引くたびに、会場に歓声が上がりました。

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イベントに参加したみなさん全員に、キャベツと大根がプレゼントされ、とてもうれしそうでした。

JAよこすか葉山 大型農産物直売所 「すかなごっそ」

すかなごっそは、「地産地消」を発信するアンテナショップとして、生産者と消費者を結ぶ直売所です。

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横須賀産の大根

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大型農産物直売所 「すかなごっそ」塚原店長

「契約農家さんは430軒ほど。農家さんは主にキャベツや大根の生産をしていますが、年間を通じて800種類ほどの野菜がそろいます。大根だけでも20種類もありますよ。」と塚原店長。「肉も魚も買えて、食材が一通りそろうので、とても便利な直売所です。」

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