きょうの料理レシピ 2007/11/26(月)

手軽に楽しむ 冬の漬物白菜の即席漬け

白菜1/4コをザク切りにしてボウルでつくる少量漬け。手軽にできて、すぐにおいしく食べられます。

白菜の即席漬け

撮影: 対馬 一次

調理時間 /15分* ( 5工程 )

*おもしをのせておく時間は除く。

材料

(つくりやすい分量)

・白菜 1/4コ(500~750g)
・粗塩 10~15g
*白菜の重量の約2%。
・昆布のつくだ煮 (さんしょう風味) 適量
*または塩昆布と赤とうがらし(種を除いて小口切り)1本分でもよい。

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

白菜は水で洗い、4~5cm長さに切る。

2

ボウルに白菜を入れ、粗塩をふる。天地を返すように軽く混ぜ、白菜から水分が出てきたら、手のひらでギュッと押すようにして白菜に塩をなじませる。

3

白菜の表面をラップでぴったりと覆う。

4

約2kgのおもしをのせて水が上がるまで20~30分間おく。おもしは、袋入りの砂糖や塩を使ってもよい。

5

水けを絞り、容器に移す。食べるときに昆布のつくだ煮を加えて混ぜ、器に盛る。

全体備考

【保存】
密封容器に入れて冷蔵庫で2~3日間保存できる。
【食べごろ】
直後から。

このレシピをつくった人

藤巻 あつこさん

大正10年生まれ。堀江泰子氏の料理教室に通ったことがきっかけで、川崎市内で45年にわたり自身の料理教室を主宰。京都料亭の当主(志の島忠氏)より本格的な懐石料理を学び、中国料理を基礎から陳建民氏に、西洋料理をホルトハウス房子氏に学ぶ。それぞれの道の先駆者に師事し得た知識を、教室では基本から伝えることを大切にしていた。保存食作りを始めて70年。毎年数多くの保存食をつくり、そのレシピを伝え続けていた。

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