きょうの料理レシピ 2012/02/09(木)

【定番メニューをグンとおいしく!】ホットケーキ プリンプリン

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初めての人でも絶対上手につくれるプリンのレシピをご紹介。オーブンは使わず蒸し器で、さらに卵は全卵を使いきり、リッチすぎない家庭ならではのやさしい味を追求しました。

プリン

撮影: 竹内 章雄

エネルギー /160 kcal

*1コ分

塩分 /0.20 g

 

調理時間 /30分* ( 8工程 )

*粗熱を取る時間、冷蔵庫で冷やす時間は除く。

材料

(約160mlのプリン型6コ分)

・卵 (M) 3コ
・砂糖 70g
・牛乳 カップ2
・バニラエッセンス 少々
【カラメルソース】
・砂糖 50g
・水 大さじ1強
・熱湯 70~80ml

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

【カラメルソース】をつくる。小さめの鍋に砂糖を入れ、水を加えて全体を湿らせたら、中火にかける。フツフツしてきたら火を強め、濃い茶色になるまで加熱する。

! ポイント

このあと熱湯を加えれば、煮詰めてもそれ以上苦くならないので、ここで好みの濃さまで加熱します。

2

好みの濃さになったら、ボウルに入れた水に1の鍋底を3~4秒間当て、熱湯を加える。

! ポイント

水に当てるのは、熱湯を加える際にはねるのを防ぐため。それでも多少はねるので、やけどに注意してください。

3

鍋を回して全体をなじませ、再び弱火にかける。へらでゆっくり混ぜて全体が溶けたら、火を少し強めて、トロッとするまで煮詰める。

! ポイント

初めはカラメルがあめ状になって湯と分離しますが、焦らずゆっくり溶きのばしましょう。

4

【カラメルソース】を水に1滴落とすと、底で輪ができてうっすら残るくらいの濃度がベスト。カラメルをプリン型に等分に入れ、氷水をはったバットに並べる(冷蔵庫で冷やしてもよい)。

! ポイント

【カラメルソース】が水にすぐ溶けるとゆるすぎ、あめ状に固まると堅すぎ。堅すぎた場合は湯を少し加えて溶きのばします。【カラメルソース】を冷やすのは、生地と混ざるのを防ぐため。

5

ボウルに卵と砂糖を入れ、泡立て器で切るようによく混ぜる。電子レンジ(600W)に3分間かけて温めた牛乳を少しずつ加えて混ぜ、バニラエッセンスを加える。茶こしでこしてから、型の八から九分目まで注ぐ。

! ポイント

牛乳を温めておくことで、加熱時間が短くなります。ただし牛乳は一気に加えると卵が煮えてしまうことがあるので、少しずつ。

6

蒸し器の上段に乾いた布巾を敷き、5を並べる。ふたにスプーンをかませて、蒸気の上がった蒸し器で、強めの中火で30秒間蒸す。弱火にし、約10分間蒸す。

! ポイント

スプーンを差し込んで隙間から蒸気を少し逃がすことで、蒸し器内が100℃以下になります。布巾を敷いて蒸気の当たりを柔らかく。

7

竹串を刺し、透明な汁が出たら蒸し上がり。濁った汁が出たらさらに1~2分間蒸す。火を止めて、蒸し器のふたをして10分間蒸らす。

! ポイント

揺らすとフルフルと揺れても、外側が固まっていれば余熱でちょうどよく火が通るので大丈夫。

8

粗熱が取れたら冷蔵庫で冷やす。型の縁に沿って底まで竹串を刺し、グルリと1周させる。皿をかぶせて返し、型から抜く。

! ポイント

型を押さえたまま勢いよくふり下ろすようにすると、きれいに抜けますよ。

布巾やスプーンを使って、蒸気の当たりを柔らかく。あとは予熱でジワジワ蒸し上げよう。

このレシピをつくった人

舘野 鏡子さん

1970年生まれ。桐朋学園大学ピアノ科卒業。NHK「きょうの料理」の料理アシスタントを10年続け、独立。三世代の家族が満足できる食事、家庭でつくりやすい献立やお菓子を日ごろから研究。

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