きょうの料理レシピ 2010/11/08(月)

第二弾!定番料理の黄金レシピぶり大根

煮物の代表格「ぶり大根」で大根のおいしさを!冷めてからもおいしいので、たっぷりつくっても大丈夫です。

ぶり大根

撮影: 澤井 秀夫

エネルギー /390 kcal

*1人分

塩分 /3.40 g

*1人分

調理時間 /60分 ( 6工程 )

材料

(3~4人分)

・ぶりのアラ 600g
・大根 700g
・しょうが 50g
【A】
・砂糖 大さじ4
・みりん 大さじ2
・しょうゆ 大さじ5

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

鍋にたっぷりの湯を沸かし、ぶりのアラをサッとくぐらせて冷水にとる。1つずつ、流水でウロコやぬめり、血合いをていねいに洗い落とす。

! ポイント

サッと熱湯にくぐらせたのち流水でていねいに水洗いすれば、生臭みの心配はない。

2

大根は皮付きのまま大きめの乱切りにする。しょうがは皮付きのまま4~5mm厚さに切る。

! ポイント

大根は皮付きのまま大ぶりに切って使い、皮と身の間のおいしさも存分に味わう。

3

鍋にぶりと大根、しょうがを入れて水カップ6を注ぐ。強火にかけて煮立て、アクをていねいにすくい取る。

! ポイント

ぶりと大根を鍋に入れ、水からいっしょに煮始める。煮立ったらアクをていねいにすくい取る。

4

【A】の砂糖、みりんを加え、落としぶたをして中火で約10分間煮る。

! ポイント

調味料は分けて順に加える。しょうゆの前に、味の入りにくい甘みから先に加えてしばらく煮る。

5

【A】のしょうゆを大さじ4だけ加え、再び落としぶたをして煮汁が1/3量程度になるまで約30分間煮る。

! ポイント

落としぶたの周囲がしっかり煮立っている火加減を保ち、煮汁を煮詰める。

6

ふたを取り、煮汁を全体に回しかけて煮上げたら、残りのしょうゆを加えて仕上げる。粗熱を取って味をなじませ、器に盛る。

! ポイント

煮汁を回しかけながら煮上げる。「おいしそう!」な色つやになったら香り出しのしょうゆを加えて仕上げる。

このレシピをつくった人

土井 善晴さん

大学卒業後フランスでフランス料理店、大阪で日本料理店にて修行。料理学校講師を経て独立。自身の料理番組を30年継続中。料理雑誌連載多数。自身で執筆する著書本多数。各大学にて講師。全国にて講演会活動。日本の家庭料理教育に専念。特技はマラソン。フランス語。

つくったコメント

つくったコメントを投稿する

もう一品検索してみませんか?

おすすめキーワード 白菜 アボカド 土井善晴

旬のおすすめ

この時期にしか味わえない素材を存分に使って、食卓を楽しみましょう。

たけのこご飯
アクぬきは、生のたけのこを切って大根おろし汁に浸すだけ。たけのこ本来の野性味が感じられます。
薄切り黒酢酢豚
カリカリの豚肉と、ホックリ、シャキッとした長芋の組み合わせが絶妙!まろやかでうまみの濃い黒酢のあんをからめたシンプルな酢豚です。
いんげんの五香味炒め
細かく刻んだ香味野菜や干しえび、花椒(ホワジャオ)など、5つの素材でつくるうまみの素「五香味(ごこうみ)」。シャキッとゆでたいんげんと炒め合わせるだけで、簡単おいしいおかずに!
春キャベツと豚肉のすっぱ蒸し
春キャベツと豚バラ肉を重ねて蒸し煮に。さっぱり軽やかな一品です。
小松菜の卵とじ
藤井 恵 講師
あっという間にできる、温かいおかずです。塩の量はしらす干しの塩けによって加減をします。
葉わさびのいなりずし
塩漬けした葉わさびをいなりずしと合わせて、旬のおいしさを楽しみましょう。
巻き巻き串焼き
豚バラ肉と野菜を串に刺して焼いた、おつまみにピッタリのメニューです。ホットプレートで焼きながら食べても楽しい。
甘夏ケーキ
アーモンドふうみのしっとり生地に、甘夏のほろ苦さがアクセントです。水きり豆乳レモンが爽やかな軽さに仕上げる、春らしいケーキ。
PR

旬のキーワードランキング

他にお探しのレシピはありませんか?

こちらもおすすめ!

NHK「きょうの料理」
放送&テキストのご紹介