きょうの料理レシピ 2019/10/02(水)

食感さまざま 味わいさまざま! れんこん七変化れんこんと鶏肉の甘辛みそ煮

れんこんは繊維に沿って大きく切り、ホクホク感を楽しみます。相性のよい鶏肉を合わせた、うまみたっぷりのみそ煮は、練りがらしをつけても。

れんこんと鶏肉の甘辛みそ煮

撮影: 蛭子 真

エネルギー /440 kcal

*1人分

塩分 /2.70 g

*1人分

調理時間 /25分 ( 3工程 )

材料

(2人分)

・れんこん 200g
・鶏もも肉 (小) 1枚(200g)
・ねぎ (小) 1本(80g)
【A】
・だし カップ3/4
・みそ 大さじ2
・砂糖 大さじ1
・みりん 小さじ1
・練りがらし 適量
・酢 小さじ1
*全体備考参照。
・塩 少々
・サラダ油 大さじ2~3
・小麦粉

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

下ごしらえをする
1

れんこんはピーラーで皮をむき、六~八つ割りにする。酢水に3~4分間さらして水けを拭く(全体備考参照)。鶏肉は余分な脂があれば除き、一口大(3×6cm目安)に切り、塩をまぶす。ねぎは3~4cm長さに切る。【A】は混ぜ合わせる。

! ポイント

れんこんは繊維に沿って大きめに切り、ホクホク感を出す。

フライパンで焼く
2

フライパンにサラダ油を中火で熱する。れんこんに小麦粉をしっかりまぶし、余分な粉を落として揚げ焼きにする。焼き色がついたら取り出す。大さじ1/2程度の油を残して拭き取り、鶏肉を皮側を下にして並べる。中火にかけ、焼き色がついたら裏返し、ねぎを加える。全体がこんがりと焼けたら取り出し、残った脂は拭き取る。

! ポイント

れんこんに小麦粉をまぶしてしっかり焼くと、甘みと風味が増す。

煮汁にからめる
3

2のフライパンに【A】を入れて強火で煮立てる。とろみがついたら鶏肉を戻し入れ、味を含ませる。煮汁が煮詰まったられんこんとねぎも戻し入れ、汁けがなくなるまで全体を煮からめる。器に盛り、練りがらしを添える。

! ポイント

濃厚に仕上げた煮汁に、鶏肉とれんこんのうまみが溶け出す。

全体備考

【おいしさ引き出す!高橋さんの れんこん こだわりの下ごしらえ】
◆酢水で変色を防ぎ、アクを抑える◆
れんこんは下処理を省くとえぐみが出やすく、変色しやすいので、酢水につけてから調理をする。水カップ1+1/2に酢小さじ1を加えて酢水をつくり、浸す時間は3~4分間。それ以上浸すと味が抜けるので気をつけて。

このレシピをつくった人

高橋 拓児さん

東京で修業後、生家で厨房に立ち、豊かな発想で従来の概念にとらわれない独自の京料理が人気を博す。料理教室での論理的でわかりやすい解説も好評。シニアソムリエの資格ももち、ワインにも造詣が深い。NPO法人「日本料理アカデミー」でも活躍中。

つくったコメント

つくったコメントを投稿する

もう一品検索してみませんか?

おすすめキーワード たまねぎ アボカド きんぴらごぼう

旬のおすすめ

この時期にしか味わえない素材を存分に使って、食卓を楽しみましょう。

ねぎ豚ロール
甘辛いお肉と芯に巻いたねぎの風味が絶妙のバランスです。お弁当のおかずにも喜ばれます。
さばみそ七味鍋
ヤミー 講師
さば缶を汁ごと使い、さばのうまみでだしいらずのお手軽鍋。みそベースのやさしいスープに、七味とうがらしがピリッとアクセント。
みかんとビスケットのココアマフィン
材料を混ぜ合わせて焼くだけの簡単マフィン。1つずつラッピングして“友チョコ”に。生のみかんを加えてしっとり感をプラスし、市販のビスケットでかわいらしく仕上げます。
鶏レバーのレモンシチュー
レモン&ヨーグルトで甘酸っぱさが加わり、レバーが驚くほど軽やか!レバーの新しいおいしさに出合える、感激のおいしさです。仕上げに加える砂糖が、全体を引き締めます。バターライスにかけて食べるのもおすすめ!
たこと菜の花のピリ辛酢
つき出し風の小粋な一品。酢を加えて、さっぱりと後口よく。
豚肉と豆のトマト煮
豚カツやソテー用の厚めの豚肉に小麦粉をまぶして、うまみを閉じ込めたトマト煮。ホクッとしたひよこ豆の食感も魅力です。
白菜のクリーム煮
たっぷりのベーコンがうまみの素です。クタクタに柔らかく煮えた白菜に、牛乳のやさしいコクがしみ込みます。
みかんの焼き豚
小倉 聡 講師
奈良県産の豚肉と旬のみかんを丸ごと使った焼き豚です。漢方薬としても使われるみかんの皮も干して使い、豚肉の濃厚なうまみと甘みに香ばしさが加わった、本格的な仕上がりです。
PR

旬のキーワードランキング

他にお探しのレシピはありませんか?

こちらもおすすめ!

NHK「きょうの料理」
放送&テキストのご紹介