きょうの料理レシピ 2012/12/18(火)

【私の忘れられない味】豚肉の黒酢漬け きくらげのしょうが炒め

体をいたわる北京の代表的な冬の味覚、きくらげ。皮付きのまま、せん切りより少し太めに切ったたっぷりのしょうがと一緒に炒め合わせれば、体もポカポカに。サラダ油を鶏油(チーユ)かラードに変えればさらに風味がアップ。本場では饅頭(マントウ)にはさみますが、カリッと焼いたフランスパンなどを添えてもおいしくいただけます。

きくらげのしょうが炒め

撮影: 山家 学

エネルギー /80 kcal
調理時間 /10分 ( 6工程 )

*きくらげをゆでる時間は除く。

材料

(2人分)

・きくらげ (乾) 15g
・しょうが 30g
・顆粒(かりゅう)チキンスープの素もと (中国風) 小さじ2
・紹興酒 大さじ1
・香菜(シャンツァイ) 少々
・サラダ油

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

深めの鍋に水を多めに注ぎ、きくらげを入れてふたをして、中火で1時間ゆでる。湯が少なくなってきたら、適宜水を足す。急ぐ場合は熱湯につけて10分間くらいおいてもよいが、しっかりゆでることで味のしみ込みがアップする。

2

きくらげがゆで上がったら、ざるに上げて、しっかり水けをきる。水きりをきちんとしないと、味がぼやけるので注意して。

3

石づきなどの堅いところは取り除く。味がからみやすいように食べやすい大きさに手でちぎる。

4

しょうがは皮をむかず、太めのせん切りにする。皮と実の間に風味と栄養があるので、皮は必ず付いたままで。

5

鍋にサラダ油大さじ1を強火で熱し、しょうがを炒める。少し色づくくらいに、しっかり炒めるのがコツ。

6

しょうがの香りが出たら、きくらげを入れてざっと炒め、顆粒チキンスープの素、紹興酒を加えて香りよく炒める。器に盛り、香菜の葉をちぎって散らす。

このレシピをつくった人

パン・ウェイさん

中国・北京生まれ。「季節と身体」をテーマに四季に沿った食生活を提唱し、東京・代々木公園にて薬膳料理や中国家庭料理の教室を主宰。

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