きょうの料理レシピ 2008/07/03(木)

季節の食卓すずきの塩焼き

香ばしく焼いたすずきを、たで酢のさわやかさと苦みで引き立てます。

すずきの塩焼き

撮影: 佐伯 義勝

エネルギー /110 kcal

*1人分

調理時間 /30分* ( 4工程 )

*谷中しょうがを甘酢につける時間は除く。

材料

(4人分)

・すずき (切り身) 4切れ
【酒だし】*合わせておく。
・酒 カップ1/4
・うす口しょうゆ 小さじ1
・たで酢 適量
*なければ酢カップ1/4にしょうが汁小さじ1、うす口しょうゆ大さじ1、塩少々を合わせたしょうが酢でもおいしい。
・れんこん 少々
【甘酢】
・酢 大さじ3
・砂糖 大さじ1
・塩 少々
・谷中しょうが 4本
・たで 適宜
*あれば。
・酢 少々
・塩 少々

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

れんこんは皮をむき、7~8mm幅に切って、酢少々を加えた水で透明感が出るまでゆで、【甘酢】に5分間つける。谷中しょうがは、根を杵きね形に整えて熱湯にサッと通し、れんこんをつけた【甘酢】に水カップ1/4を加えて1時間ほどつけ、赤く発色させる。

2

魚焼きグリルを温める。すずきは切り身の厚いところに切り目を入れて(すずきの身に切り目を入れると、早く火が通り、立体的に焼き上がる。金ぐしがあれば、横向きに打つ)、塩少々をふる。

3

魚焼きグリルに皮を下にしてすずきを入れる。強火で10~15分間、途中2~3回、はけで【酒だし】適量をぬりながら、程よく焼き目がつくまで焼く。

4

3のすずきを器に盛り、残りの【酒だし】少々をかける。れんこんと谷中しょうが、たでをあしらう。別の器にたで酢を添える。

全体備考

★器・近茶文庫

このレシピをつくった人

柳原 一成さん

江戸料理を伝える懐石料理の宗家。東京赤坂で料理教室を主宰。全国各地の郷土料理や伝統行事食に造詣が深い。

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