きょうの料理レシピ 2003/04/10(木)

ふきと油揚げの炒め煮

ほろ苦く、シャキシャキしたふきのおかずは、はし休めにほっとする味です。

ふきと油揚げの炒め煮

撮影: 竹内 章雄

エネルギー /120 kcal

*1人分

調理時間 /10分 ( 3工程 )

材料

(4人分)

・ふき (5~6cm長さに切る) 3~4本
・油揚げ (1cm幅に切る) 2枚
・塩
・サラダ油
・しょうゆ

下ごしらえ・準備

ふき 基本の下ごしらえ

1 塩をやや多めにふりかけてまな板の上で転がす(板ずり)。

2 熱湯でゆでて冷水にとり、皮をむく。ぺティナイフなどで端から少しずつぐるりとはがし、ひとまとめにして引っ張ると一気にむける。もう一方からも同様にすれば、取りもれがない。

つくり方

1

なべに湯を沸かす。ふきはなべの直径に合わせて切り、塩適宜をふってまな板の上で転がし(板ずり)、太いところから順になべに入れて色よくゆで、冷水にとる。皮と筋を両端から取り除き、5~6cm長さに切る。

2

油揚げは1cm幅に切る。

3

なべを熱してサラダ油大さじ2をなじませ、油揚げを入れてカリカリになるまで焼きつける。ふきを入れてサッと炒め、しょうゆ大さじ2~3をなべ肌から回しかける。強火にして汁けをとばすようにいりつけ、器に盛る。

《ふき》
3~5月に1年分の7割が出回る。独特のえぐみがあり、太すぎるものは繊維が堅く食べにくい。葉と茎に切り分けて、茎は下ゆでし、葉はつくだ煮などにして保存するとよい。

このレシピをつくった人

有元 葉子さん

シンプルで、力強い料理が好評。センスあふれる暮らしも注目されている。調理道具のデザインも手がけるほか、雑誌やテレビなどで活躍している。

つくったコメント

つくったコメントを投稿する

もう一品検索してみませんか?

おすすめキーワード さば コンビーフ きんぴらごぼう

旬のおすすめ

この時期にしか味わえない素材を存分に使って、食卓を楽しみましょう。

鶏肉のピリ辛から揚げ
大原家のパーティーメニューの定番料理です。揚げたお肉にたれをからめればできあがり!ゲストに「このたれ、どうつくるの?」と必ず聞かれる、はずれなしのピリ辛たれ。添える野菜はお好みのものを素揚げします。
ミートソースとマッシュポテトのグラタン
こんがり焼けたら、アツアツのうちにスプーンでザックリ取り分けて。クリームのようになめらかなマッシュポテトとこっくり濃厚なミートソースが口の中で溶け合い、体も心も温まります。
たらとじゃがいものスープ煮
じゃがいもとたまねぎ、にんにくの風味が溶け込んだスープが、淡泊なたらのおいしさを引き立てます。
キャベツとトマトの蒸し煮鍋
ヤミー 講師
肉と野菜がゴロゴロ入った、食べごたえ満点の洋風鍋。蒸すことで野菜のうまみがスープにジワジワ出てきます。
大根と鶏肉の甘辛しょうが煮
しょうがたっぷりでも辛くない。あると嬉しい煮物です。
里芋大福
里芋の中にはトロッとした肉あんが。1つずつ油をかけながら揚げ、焦がさないよう白くきれいに仕上げましょう。
小松菜の煮びたし
炒め物のような簡単にパパッとつくれる煮物です。桜えびの風味を生かしてひと味アップします。
さわらと野菜の豆腐みそディッププレート
なめらかなディップを魚や生野菜につけていただきます。和のおかずがグッと目新しく、食べやすくなります。
PR

旬のキーワードランキング

他にお探しのレシピはありませんか?

こちらもおすすめ!

NHK「きょうの料理」
放送&テキストのご紹介