きょうの料理レシピ 2010/06/09(水)

今年は漬けたい~梅&らっきょう~袋で漬ける梅漬け&白干し

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少量で漬けられる梅漬けは、場所や時間がない人にぴったり。干して白干しとしても味わえます。

撮影: 馬場 敬子

材料

(つくりやすい分量)

・完熟梅 1kg
・粗塩 150g
*梅の重量の15%
・焼酎 (35度) 適量

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

梅の塩漬け13と同様に梅の下準備をしたら、ポリ袋に梅を入れ、塩を加えて転がすように全体をなじませる。

2

袋ごとガラスのボウルに入れ、梅の重量の2倍のおもし(2kg)をのせる。ポリ袋の中の空気を抜いて封をする。

3

時々様子を見て、袋を動かして全体をなじませる(1日1回程度)。4~5日して、白梅酢がたっぷり出てきたら、おもしを半分(1kg)に減らし、そのまま2~3週間漬ける。

4

白梅酢は袋から取り出して焼酎で消毒した清潔な瓶に、紙タオル(不織布タイプ)などでこして移し、冷蔵庫で保存する。製造年を書いた紙をはっておくとわかりやすい。梅漬けの場合は、梅は袋ごと1~2日間しっかり天日に当てる(朝8時ごろから午後3時ごろまで。途中昼ごろ裏返してまんべんなく当てる。しっかり熱くなればOK)。白干しにする場合は、梅を袋から出して、土用干しと同様に3日間ほど干す。

全体備考

【道具】
ガラスのボウル ジッパー付きのポリ袋 おもし2kg(梅の重量の2倍。缶詰などを利用してもよい)

●保存&食べごろ
1. 保存容器(陶製やガラス、ホウロウがよい)の内側に焼酎を吹きかけ、梅干しを並べる。一段重ねるごとに焼酎を吹きかけ、最後にも焼酎を吹きかける。

2. 製造年を書いたラップをかぶせ、ふたをする。涼しい場所で保存する。正月を過ぎたころから、塩がなじんで食べごろになる。

このレシピをつくった人

脇 雅世さん

パリに滞在してフランス料理を学んだ後、帰国。料理学校の国際部ディレクターに就任、現在はテレビ・雑誌などで活躍。フレンチだけでなく、菓子、和食も得意。三人の娘の母。

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