きょうの料理ビギナーズレシピ 2009/07/29(水)

あっさりうまい 夏のごはん&夏のめん鶏ひき肉とみょうがの炊き込みご飯

霜降りにして炊き込んだ鶏ひき肉のうまみがご飯にしみ込みます。みょうがの香りと淡い色が涼しげな一品です。

鶏ひき肉とみょうがの炊き込みご飯

撮影: 松本 祥孝

エネルギー /430 kcal

*1人分

調理時間 /10分* ( 3工程 )

*米を浸水する時間、吸水する時間、炊く時間は除く。

材料

(つくりやすい分量・約3人分)

・米 2合(360ml)
・鶏ひき肉 100g
・みょうが 3コ
・水 カップ1+1/2
・酒 大さじ2
・うす口しょうゆ 大さじ2
*なければ、しょうゆ大さじ2強。

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

下ごしらえをする
1

米は炊く30分前に洗い、たっぷりの水に15分間浸し、ざるに上げて15分間おく。鍋に湯を沸かし、ざるに入れたひき肉を入れ、泡立て器で軽く混ぜ、色が変わったら取り出して水けをきる(全体備考参照)。みょうがは縦半分に切ってから斜め薄切りにし、水でサッと洗って水けをきる。

! ポイント

ひき肉を熱湯に入れたら、肉が固まらないように泡立て器でほぐすように混ぜる。

炊く
2

炊飯器の内釜に1の米を入れ、分量の水と酒、うす口しょうゆを加えて混ぜる。1のひき肉をのせ、早炊きモードで炊く。

みょうがを加える
3

炊飯器のスイッチが切れたら、1のみょうがをのせ、ふたをして2分間ほどおく。サックリと混ぜて器に盛る。

全体備考

【野崎さんのここがコツ!】ひと手間で味がよくなる「霜降り」

肉や魚を表面だけが白くなるくらいに、熱湯にサッと通したり、熱湯をかけたりすることを「霜降り」といいます。火が通りすぎないようにすぐに冷水にとり、表面のアクや汚れを除きましょう。プロではおなじみの下ごしらえで、このひと手間で上品で引き締まった味になります。野菜や加工品を霜降りにすることも。食材や用途によって湯の温度を変えたり、水にとらない場合もあります。

このレシピをつくった人

野崎 洋光さん

予約の取れない日本料理店店主でありながら、つくりやすくて分かりやすい料理教室も主宰。温かい人柄にファンも多い。

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