氷砂糖 の レシピ一覧56品

ゆずの皮は手で6等分にちぎり、さらに細切りに。果肉と皮、氷砂糖を交互に入れるだけで、美味しいゆずシロップが出来ます。毎日のお料理にも大活躍です。

「地元の味をいただきます」らっきょうで腕自慢！コンテストで紹介されたレシピです。

氷砂糖でつくる果実酒の定番「普通の梅酒」です。

自家製のゆずシロップは、ゆず茶としてだけでなく毎日のお料理やスイーツに大活躍！チャック付き保存袋で手軽につくれます。

梅酒のホワイトリカーを酢に変えれば、アルコールが苦手な人や子供もおいしくいただけます。水や炭酸水で割って飲んでください。

甘酸っぱい梅のおいしさがギュッと凝縮されています。水や炭酸水で割ったり、お湯割りにしても！

堅くしまった青梅を塩漬けにし、氷砂糖と赤じそを加えてさらに漬けると、色鮮やかでカリカリとした梅漬けに。ほんのり甘みがあって、お茶請けにもピッタリ。

皮まで丸ごと食べられるきんかんは、風邪予防にもピッタリ。寒い時期は、きんかんシロップにお湯を注ぎ、きんかん茶としていただくと体がとても温まります。

バラ肉には脂っこいイメージがありますが、一度ゆでてから日本酒をたっぷり使って煮るので、さっぱりとした仕上がりになります。白いご飯が恋しくなる味です。

ロシアのお酒・ウオツカで漬ける梅酒。ホワイトリカーの梅酒よりまろやかでトロリとした口当たりです。口の中で梅の香りがフンワリま～るく漂う飲み心地は抜群ですよ！

じっくりとうまみを凝縮させた角煮は、口の中でくずれる柔らかさに！中国の定番料理です。

うまみたっぷりで好評まちがいなし！ゆで卵は殻にひびを入れて煮汁に加えると、大理石のような模様がつきます。

色とりどりの果実が美しい「にぎやか」な梅酒。おおらかに、好きな果実を好きなだけ加えて。加える果実によって、味や香りが変わっていくのもまた魅力です。

ぽたぽた漬けは、長野で昔から農作業の合間のお茶請けとして食べられてきたという甘酸っぱい梅干し。氷砂糖を少しずつ加えて甘みをゆっくりと含ませるのが特徴。頬が思わずゆるんでしまう美味しさです。

ビタミンCやカルシウムも豊富な「きんかん」は、まさに天然のサプリ！この「きんかん」と「氷砂糖」を使って、きんかんシロップをつくりましょう。自家製のきんかんシロップは、毎日のお料理やスイーツに大活躍！

フルーツを砂糖とホワイトリカーでつけるだけ。

東南アジアのエスニックなめん料理、ベトナムのフォーをご紹介します。うまみたっぷりのやさしいスープもおいしい！

甘酸っぱくて飲みやすく、焼き菓子やデザートの香りづけにも利用できる人気の果実酒です。

冷水や炭酸で割ったり、ヨーグルトにトッピングするのもおすすめ。