細切りにしてから袋に入れ、平らにならして“バラ冷凍”にすれば、パパッと鍋に放り込めます。
思い立ったらサッと使えるように、すぐ使える状態で冷凍しましょう。
水分が多く、傷みやすい夏野菜は冷凍保存がおすすめ。まとめ買いして冷凍ストックすれば、長く、色よく、おいしくいただけます。
トマト缶代わりになるように、つぶして冷凍ストック。思い立ったときにサッと使えます。
まとめ買いして冷凍ストック!そのまま加熱して使えます。
板ずりをして冷凍しておけば、思い立ったときにサッと使え、長く、色よく、おいしくいただけます。
レモンを塩で漬けるだけの手軽な保存食。パスタやソテーにも役立ちます。
カロテノイド(ビタミンA)は油と一緒にとると吸収率が上がります。バターで程よいコクと風味もつければ、そのまま料理の付け合わせにしても、アレンジしてもよく、使い勝手◎。つぶし加減はお好みでOKです。
ゆでた青菜が冷蔵庫にあると、なんとなく安心します。ここまで処理してあると楽につくれます。
傷みやすいので買ってきた日に「つくりおき」しておくとすぐにつかえて便利です。
みずみずしい白桃を丸ごとコンポートにした、ぜいたくな一品です。
サッと熱を通すだけで、何にでも気軽に使える便利なミックスベジタブルを手づくりします。
下あじの油分が乾燥を防ぎ、おいしいまま保存できて嬉しい。
水分の多いなすは、揚げることで使いやすい状態で保存できます。
粗くつぶしたじゃがいもは、そのままでも、アレンジしてもおいしく使えます。
しょうがを煮出したシロップは、デザートのほか、ホットドリンクにも大活躍。しょうゆと合わせれば、炒め物の味つけにも使えます。
おもし、押しぶた、大きなホウロウの容器は使用せず、ジッパー付きの保存袋で漬けます。家庭サイズの本格的な梅干しづくり、挑戦してみましょう。(塩分17%)
韓国では定番の梅の保存食。青梅の豊かな風味を生かして、あえて甘さは控えめに。カリカリの食感がたまりません。
梅干しは、日本人にとって日々の暮らしに欠かせない”宝物”。来日してから50年以上、日本の伝統的な保存食を学んできた李さんが、後世に伝えたい梅干しです。(塩分14%)
メロンのコンポートを使ったソルベです。