ナンプラー の レシピ一覧247品

両面を焼いた豚肉に、おろしにんにくとナムプラーで味をつけるだけ。お買い得の薄切り肉も、発酵調味料の複雑なうまみと塩けでワンランクアップのメニューに！

「きょうの料理」の番組収録を長年支え続けるベテラン料理助手「かんべさん」が、余り物を使った超簡単レシピを伝授。ナムプラーが中途半端に余ったら、エスニックな即席スープがおすすめ。パクチーの量はお好みで！

プリッと柔らかくゆでたかきと、青々とした小松菜の組み合わせが絶品。ナムプラーの代わりにしょうゆでもおいしくいただけます。

生春巻やソムタムにつかえるソースです。

タイやベトナムでおなじみの甘くて、辛くて、酸っぱいソースです。1か月間くらい保存できて、色々な料理にかけて楽しめます。

青菜いために、ナムプラーと赤とうがらしをプラスしてエスニック風に仕上げました。

辛みと酸味、しょうがの香りを効かせて、ご飯に合うエスニック風のおかずに。あさりの煮汁を煮詰めるのがポイントです。

生のとうがらしとナムプラーでちょっぴりエスニック風に仕上げます。

レモンの酸味とにんにくの風味が効いた「レモン鶏そぼろ」を使って、エスニックスープをつくります。

魚のうまみが凝縮したナムプラーを、スープのだしとして使う絶品鍋！びっくりするほど味わい深く、レタスとも好相性です。

永久保存版たれレシピ。豆腐や温野菜にかけたり、炒め物の味つけに使ったりと万能。

レモンと酢がさわやかで、ちょっと甘みもあるこのソース、使いみちはどんどん広がりそう。

鶏肉と野菜をトマトソースで炒め煮にして味に深みを出し、温かいご飯に加えて混ぜるのが松田さん流。お気に入りの老舗（しにせ）洋食店で覚えた、上品でまろやかなチキンライスです。

みずみずしいかぶは葉も皮も丸ごと使って。爽やかなレモンとナムプラーの香りをまとわせて、やさしいエスニック風に仕上げました。

新潟県長岡市で昔から栽培されている辛い“かぐらなんばん”を、きゅうりと炒め煮にした一品です。ドライトマトのうまみとハーブの清涼感のある香りが、辛いながらも全体をまろやかにまとめています。

甘くて酸っぱくて、ちょっとピリ辛の、一年中重宝する万能だれです。

市販の蒸し麺が、本格的な味になります。後引く辛さと香りがたまりません。

生のえびがしっかり皮に密着して、えのきもたっぷり。練り物のような感覚の春巻です。