さといも の レシピ一覧175品

チンした里芋を、味つけした里芋でトロリとあえて頂きます。冷めても、おいしいおかずです。

甘みをつけただしで、じっくり煮含めます。上品な味わいに柚子（ゆず）の香りがピッタリ。おもてなしにもおすすめの一品です。

里芋が柔らかくなったらえびを加えて、サッと火を通したらでき上がりです。えびの食感が里芋の魅力を引き立てます。

ねっとりとした里芋に、牛肉のうまみがしみ込んだ、甘辛味のご飯がすすむおかずです。

郷土の正月料理。　NHK「きょうの健康：きょうの料理×きょうの健康スペシャルコラボ　豪華おせちで健康祈願！ おせち料理レシピ」で放送

草花に冷たい露が宿る、寒露の候。日をおかぬとれたての芋は、ツルリと皮がむけます。芋だけを味わって、食べるおいしさは格別です。

定番の割合のだしに、丸くてかわいらしい里芋をいれて。

里芋そのものの味わいをじっくり楽しめます。七味と塩をふっただけなのに、やみつきになる味です。

里芋をデザートに。ふわふわとした口当たりのぜんざいは、野菜だからこそのやさしい味わいになります。

里芋のねっとりとした食感で、のどごしもよく食べやすいのが魅力。大人向けのおやつにどうぞ。

里芋のような粘りのある野菜は、焼くだけでおいしいもの。ほっくり、ねっとりのアツアツでぜひ！

皮をむくのに一苦労する里芋の難点は、皮に切り目を入れてレンジでチンしておくことで解決！

里芋、しめじの素朴なおいしさととろみで、まろやかスープに。

ごまがたっぷりはいってビタミンE、鉄分をたくさんとれます。バランスを考えた健康志向の一品です。

どんなときでもしみじみおいしいと思えるおかず。秋に食べたい野菜の煮物です。

滋味豊かな根菜の味わいに、煮干しだしとみその風味がよく合います。根菜は大きめに切って歯ごたえを楽しみます。

皮ごとゆでた里芋とほうれんそうをつかって、ピリ辛のあえ物に。

にんにくとしょうゆの香ばしさが、里芋のコクをいっそう引き立てます。

里芋のねっとりした味わいが、淡白なかんぴょうを引き立てます。すっきりとした汁に合うように、味をつけていないかんぴょうを使って。

里芋の余分な水分が、蒸してから煮ることで抜け、煮汁をよく吸っておいしく仕上がります。