オイルサーディン の レシピ一覧19品
シンプルですが、オイルサーディンのいい香りと、たっぷりの細ねぎがよく合います。
パン粉のカリッとした食感がアクセント。特に純米酒のおかん、または常温で飲む冷や酒に合う1品です。
骨ごと食べられるオイルサーディンでカルシウムを、ほうれんそうでマグネシウムを補強!アーモンドで香ばしさもアップ!
新じゃがいもがたまらないおいしさ。フレンチドレッシングにたまねぎ・パセリ・ケイパーなどを加えた「ラビゴットソース」で召し上がれ。
市販のオイルサーディンをねぎでサンドイッチ!ねぎに、オイルサーディンとチーズのうまみがベストマッチ。
缶詰を活用した、あっという間にできる一品。香ばしさが食欲をそそります。
しょうがで青魚特有のくせがやわらぎ、さっぱりと食べやすい一品に。低温の油で煮て、しっとりと口当たりよく仕上げるのがポイント。白髪ねぎをのせ、熱したごま油をかける食べ方がおすすめです。
イタリア・シチリア風のパスタをまねてごはんでアレンジ。いわし、松の実、レーズンの入った香り高いチャーハンをどうぞ。
ねぎ、しょうが、とうがらしで、体がポカポカに。オイルサーディンとたまねぎ、酢には血液サラサラ効果が期待できます。
買いおきの缶詰でつくるアイデア汁物です。「具は何だと思う?」と話題も広がります。ツナ缶やさば缶でもおいしい。
オイルサーディンをのせると、ボリュームアップします。パーティーメニューにも喜ばれ、ワインにも合う一品です。
ごぼうのイメージが変わるしゃれた一品。オイルサーディンで手軽にボリュームを出します。
うまみのあるオイルサーディンとさっぱり野菜の組み合わせです。パンに粒マスタードを塗るとおいしさが引き立ちます。
すっきり味の、さんまのオイルサーディン風マリネ。つくりおきおかずにぴったりです。
【和の薬味で涼やかに】サワークリームと魚介を合わせる、北欧風の食べ方からヒントを得たおしゃれな前菜風サラダ。みょうがとらっきょうの香りがさわやか!