ししとう の レシピ一覧17品

香ばしさとしっかりした味つけが、冷たいめんのはし休めに、よく合います。

衣はカラッ、中は柔らか。しっかり食べ応えがあって、おかずにも、おつまみにもなる一品です。

生のししとうは青々しくてフレッシュ、種を除けばそれほど辛みもありません。味つけはレモン汁とオリーブ油、しらすの塩けでシンプルに。冷たいパスタは白ワインにもぴったりです。

フライパンでこんがりと焼き、オーブンでカリッと焼いたら、本格フライドチキン風に。パンチのあるカレー味。

こっくりみそ豚があれば、ボリュームおかず炒めが簡単です。じゃがいもに焼き色がつくまで炒めてから、みそ豚を加えます。

甘辛い味つけで、照りよく仕上げます。ご飯がついついすすむおいしさ。

新潟県の郷土料理「さけの焼き漬け」のアレンジ。さんまと野菜を焼いてたれに漬けるだけ、と手軽につくれてご飯がすすむ、だれにも愛されるおいしさです。日もちするので、冷やして食べたり、お弁当に入れても。

鶏肉と野菜の甘辛い煮物は、ひとさじの酢で暑い日にも食べやすいさっぱり味に。

揚げたての天ぷらのおいしさは格別！追いがつおをした、うまみ豊かな天つゆを添えてどうぞ。

肉と野菜をバランスよく組み合わせたご飯によく合う甘辛味の充実丼です。

お砂糖やみりんを使わず、ゆずシロップを使用することでコクのあるお味に仕上がります。味噌とゆずの相性がピッタリで、ごはんがすすむ逸品です。

ポイントは、焦げつかないように注意しながら、たれを煮からめること。照りよく仕上げましょう。

能登の郷土料理に「べん漬け」という、いしるを使った野菜の漬物があります。その発想から生まれた川嶋さんのアレンジ料理。鶏肉と野菜にいしるの風味がしみ込み、一度食べたら忘れられないおいしさです。

少し低めの温度で揚げて、鮮やかな緑色に！粉はまぶさなくてＯＫです。

ちりめんじゃこの豊かなうまみを、フレッシュなししとうがらしでキリッと引き締めます。

「きょうの料理」司会の與芝由三栄アナウンサーが番組で紹介した、自家製の「ししとう昆布茶だれ」です！

外はカリッと香ばしく、中はフワッと柔らか！