コーラルさんのマイレシピ

紫が入って上品な仕上がりに。辛みがうまみになって箸が止まりません。カレー、ハンバーグなどの付け合わせにもおススメです。簡単に作れておいしいがうれしいです。

塩、こしょうを少し強めな味付けにしました。きれいな焼き上がりで、つけ汁につけるだけで、お肉、卵にしっかりと味がついてとてもおいしくいただくことができました。ラーメン、お弁当、オードブルの一品としておススメです。

セロリ好きな母が「ご飯をおかわりしてしまうね」と、とても喜んで食べてくれました。削り節、塩昆布でうま味が出てとてもおいしくいただきました。おにぎりにしてお弁当にもいいですね。冷蔵庫で日持ちするので、次回はたくさん作りたいと思います。

カップゼリーにして、ソースをかけました。作りやすい量なので、時間もかからず仕上げることができました。 ソースはすりおろして作るのでなめらか、ゼリーの固まりも口当たりの良い食感でした。

生のイチゴを使ったケーキを作るのは初めて。どのような仕上がり、味になるか楽しみでした。いちごの赤が生地の間からかわいらしく出て、いちごの香りも楽しみながら、しっとりとした口当たりに「おいしいね」に「うんうん」と家族で絶賛。作る過程が難しくないのもとても良かったです。

牛乳パックを容器にして作ったら少し大き目でちょっと贅沢な仕上がりになりました。小豆あんの甘さとほんのりとした抹茶の苦味がおいしくマッチしています。おしゃれな大人デザートです。

にんじん、うずらの卵を入れて作ってみました。難しいと思っていたおこわがとてもおいしく仕上がりました。もちもちの食感、きのこの香り、おいしさがギュッと詰まったおこわです。熱々も、冷めてもどちらもおいしくいただくことができます。

うれしい鮭レシピ。お魚の苦手な子供も喜んで食べるレシピです。鮭は揚げ焼きで作るのでからっと仕上がり、マヨネーズで絡めるとしっとりでやさしい味に。お砂糖は少しずつ加えていき好みの甘さにして、レモン汁は少し多めにして作りました。お野菜は、ピーマンを使いましたが、お魚に絡めたマヨネーズがピーマンとの相性もよかったです。

ど～んと大量に作り置きしています。この夏はこのきゅうりレシピにはまりそうです。漬けたその日から食べられますが、2~3日目あたりが一番おいしいです。器に入れて食卓に置くとあっという間になくなってしまいます。

カラッと揚がった鶏肉とねぎのソースでご飯がすすみます。余ったねぎのソースで焼き餃子、水餃子のたれとして、また温かいご飯にかけていただいたらとてもおいしかったです。

きれいに焼き上がりました。バナナの甘みと旨みがたっぷりと入ったケーキです。作る工程も難しくなく、楽しく作ることができました。バナナを粗目に潰してバナナの食感を楽しんで食べるのもおススメです。

ゴーヤーにお味噌の味がしっかりとついて、にんにくの香りも食欲を増します。温かいご飯にのせていただきました。おにぎりにもおススメです。とても簡単にでき、保存も効くので、これからゴーヤーの季節にはたくさん作りたいと思います。

簡単においしくできました。彩りもきれいに仕上がり、炒めて、味つけてとサッとできるやさしい味のごちそう三宝菜です。

チーズをうまく包むことができ、きれいなナンができました。カレーに添えたのにナンばかりをパクパクと・・・。とろ～りとしたチーズがとてもおいしかったです。我が家の定番ナンにします。

春菊の代わりに小口切りのネギを入れて。ご飯と卵、調味料、それぞれ混ぜ合わせて作るのですごく簡単でおいしい納豆チャーハンができました。

ごま油とだしを使ったやっこは初めてです。ごま油の香、だしでやさしい味のやっこになりました。シンプルなのにうまみがあります。

だしをふりかける使い方は初めてです。卵黄できれいな色、だしでしっかりとした味。簡単で美味しい一品ができるのはうれしいですね。

セロリとたまねぎの食感を残すことでおいしさが増します。もろくて形がうまく作れるか心配でしたがきれいにできました。やさしい味でフワッとしてとてもおいしくいただきました。

蒸さなきゃおいしくないのではと思っていましたが、この方法、簡単にできなすの甘味やうまみも残ってすごくいいですね。ごまみそもしょうがが入ってとてもおいしかったです。なすをひと口大にしてご飯にのせごまみそをたっぷりとかけ丼物にしてもいいですね。

カッペリーニと水菜がない、でも食べたい。と1.6mmのスパゲティと青じそで作りました。 麺の量を100gにして、水を3カップ強入れ、煮込む時間を7分くらいにして・・・おいしくできました。 家族からは「黒いのは何？」「これはおいしい。」「私にも作れる？」パスタが苦手な母が「この味は私も好き。」と大好評。 お鍋ひとつで作れる手軽さがいい。のりを使ったパスタがこんなにおいしいとはびっくりでした。