魚料理 のレシピ一覧3700品
海に囲まれている日本では、昔から魚介類をおかずとしていただいてきました。刺身、焼き魚、煮魚、味噌汁など、魚介を使った料理がたくさんあります。種類が豊富でいろいろな調理方法で楽しめる、魚介類を使ったレシピを紹介します。魚の持ち味を生かして、美味しさを引き出すプロの人気レシピ満載です。パーティーなどの華やかな席にもぴったりの、おもてなし料理のつくりかたや盛り付け方法も紹介します。魚介類のおかずは、味付けのバリエーションも豊富。和食、洋食、中華、エスニックと料理のジャンルで、簡単にレシピが探せます。
魚料理のおすすめレシピ
さやいんげんをいわしで巻く「肉巻き」ならぬ「魚巻き」。つけづゆで食べると、いっそうご飯がすすみます。
定番の和のおかずも、フライパンでササッとつくれます。シャキシャキ野菜の歯応えも、楽しい一品。
フライパンで焼いたぶりにねぎをプラス。しんなりしたねぎにオイスターソースがよくからみ、味わい深い中華風おかずの完成です。
米1合にしょうゆ大さじ1、この割合さえ覚えれば炊き込みご飯はお手の物。シンプルな味つけで具材の風味が引き立ちます。半端に余りがちな長芋は缶詰と炊き合わせて。帆立てのうまみがしみます。
しょうがの香りとえびのうまみでブロッコリーがグッと食べやすくなります。ご飯にかけた手軽なワンディッシュ。しょうがとあんのとろみで体が温まります。
縁起もののえびとれんこんに、柚子(ゆず)の香り高さと彩りをプラスして、いっそう華やかに。さっぱりとした酸味には箸休めの役割も。野菜不足になりがちなお正月にうれしいマリネです。
春を告げる魚の代表格、さわらと春キャベツの組み合わせは、この季節にしか出合えないぜいたくなおいしさ。仕上げに回し入れた卵を、菜の花に見立てた一皿です。
おなじみの「ぶり大根」コンビが、まったく違うおいしさに変身!まろやかな黄身おろしが、ぶりのうまみを見事に引き立てた一皿です。
三陸の名産の帆立てと、岩手オリジナル野菜のかぼちゃ〝南部一郎〟の甘さの共演!脂肪分を控えたクリーム煮は、ペロリと完食できる軽やかな一皿です。