巻き寿司 の レシピ一覧37品

具は定番のまぐろときゅうり。巻きすを使わず、ラップで手軽につくります。のりにすし飯を薄く広げるのがコツです。

巻きすを使わずに、手でクルッと巻くだけです。すし飯ではなく、ごま油と塩を混ぜたご飯でつくる韓国式のり巻きです。

いろいろな野菜を薄切り肉で巻き、さらにご飯で巻いたのり巻き。野菜の食感とカラフルな断面が楽しめます。

小ぶりなサイズの食べやすい細巻きです。市販の焼きさばを使ってよりお手軽に。

甘辛の牛肉にしば漬けの酸みがアクセント。満足感があるのに、意外なほどあっさり食べられます。

アイデアあふれる具の配置と巻き方で、彩り豊かな巻きずしの完成です。

【毎日きちんとお弁当】定番の具でつくるのり巻きは、食べ飽きないおいしさです。みつばの香りがアクセント。

パパッとつくれる、一口で食べやすい細巻き。香りがよく、後味もさっぱり。

パパッとつくれる、一口で食べやすい細巻き。程よい塩けとうまみがくせになる！

パパッとつくれる、一口で食べやすい細巻きです。パリパリの歯ざわりが楽しい。

色とりどりの具が入ったのり巻きに挑戦しましょう。前日までに具を準備しておけば、意外と簡単につくれて、お弁当箱を開けたときのうれしさも格別。気持ちのいい青空が広がる、秋の行楽にぴったりです。

市販の漬物を上手に組み合わせたシンプルなおいしさです。彩りもきれいで、後味もすっきり。

「失敗なし！太巻き」のすし飯はしょうが焼きとも好相性です。シャキシャキのレタスで味わいをプラスして大満足の食べごたえ。

ご飯が外側にくる『うら巻きずし』。ご飯にごまをたっぷりとまぶしてから、切り分けます。

さっぱりしたすし飯としっかり味の具、一口でいろいろな味わいが楽しめるのも人気の理由。遠足や運動会のお弁当に入っていると、うれしかった思い出の太巻きです。

まぐろを芯にする鉄火巻きは、のりを半分に切って細く巻きます。すし飯の量を多くしないことが、巻きやすさのポイント！

梅風味、おかか風味ののり巻きにチーズをプラスします。まろやかなコクと食べごたえも出ます。巻きすを使わず手軽に。

一口食べたときのしその香りとのりのパリパリ感がとてもおいしいです。ご飯にはちりめんじゃこと梅を加えて、香ばしさとすっぱさをプラスし、すっきりと、食べ飽きないおいしさです。ササッとつくれて簡単なのもうれしいです。

「キムパ」とは、韓国風ののり巻きのこと。シャキシャキした菜の花の食感と、ごま油が香るご飯が春を呼び込みます。

節分には、子どもだって、丸かじりしたいですよね。ミニサイズの子ども巻きなら、一緒に恵方巻きを楽しめます！