山椒昆布 の レシピ一覧40品

昆布をたっぷり使って、実ざんしょうにうまみをプラス。昆布の下処理に酢水を使うのがポイントです。

実ざんしょうのつくだ煮が余ったら、ぜひこれに！ご飯のお供にぴったりです。

だしをとった昆布をとっておいて、こんな一品に変身させるのも料理の楽しみ。昆布がトロッと柔らかく仕上がります。

たまりじょうゆが入るので色濃くなりますが、味はマイルド。口の中でとろけるように煮えた昆布で、ご飯がすすみます。

実ざんしょうのピリリとした刺激がくせになります。

塩昆布のうまみと粉ざんしょうの香りでシャキシャキのじゃがいもをまとめます。

だしをとった昆布をいっしょに煮れば、ぶりには昆布のうまみがしみ、昆布も柔らかで一石二鳥！

だしがらの昆布は冷凍しておき、たまったら解凍してつくだ煮に。お得で豊かな活用法です。

あるとうれしいご飯の供。つくだ煮があると食卓に奥行きが生まれます。お弁当にも！

いわしをまるごとたたいて「つみれ」に仕立てました。寒さの続く季節に温かい汁物で体を温めて。

しっかりとしたしょうゆ味に実ざんしょうのピリリとしたアクセントも加わって、まさにご飯がとまらない一品です。

フライパンで手軽に、本格的なさんまの甘辛トロリ煮ができます。

いわしは筒切りにするのでおろす手間もなく、簡単。身をほぐして、お茶漬けにしてもおいしい。

春のたけのこを実山椒が彩る、この季節ならではの一品。乾物のうまみを生かした滋味あふれるつくだ煮です。

おいしいぬか漬けがあれば、蒸し暑い日もご飯がすすみますよ！ぬか床さえあればあとは野菜を漬けるだけなので、トライしてみてはいかがですか。

昆布とかつおのうまみ、さんしょうの香りをまとった姫皮。春のご飯のお供に最適！

程よく溶けたぶりの脂が甘い！シャリシャリの大根おろしと甘めのたれで、ぶりの味が一層深まります。

本来は鴨（かも）肉でつくる料理を手ごろな鶏むね肉でアレンジ。焼いて肉のうまみを閉じ込めてから、煮汁でしっとり仕上げます。

手づくりソースでおいしく！いつものソースも少しかえれば、違った味わいが楽しめます。