カレー炒め の レシピ一覧49品
市販の焼き鳥のリメイク術です。串から外し、ねぎときのこを合わせてボリュームアップ。ほんのりカレー風味で、ひと味違うおいしいおかずになります。
炒め煮はフライパンの得意技。焦げつきにくく、広げて煮るので、火もよく通ります。ご飯にかけて和風カレーライスにしてもおいしい。
つゆだくの豚バラ炒めがあれば、うまみたっぷりでつゆいらず。にんにくとしょうがの風味が食欲をそそります。
シンプルな野菜炒めにさば缶カレーを加えると、コクが出て食べごたえもアップ。味つけが簡単なので、初めてでも上手につくれます。
かぶは薄めのくし形、鶏むね肉はそぎ切りにするとすぐに火が通ります。マヨネーズ効果でまろやかなカレー味。
子どもから大人まで大好きなカレー味の煮物は、「おそば屋さんのカレー」をイメージしました。コトコト煮込んで柔らかくなった大根に、カレーの味がよくしみています。
インド料理の「サブジ」のように、野菜を炒めてから蒸し煮にした、カレー風味の副菜です。ピーマンはダイナミックに種ごと使って食べごたえアップ。
「サブジ」は野菜を炒め煮や蒸し煮にした、インドの家庭料理。スパイスの香りで食欲増進、パプリカの甘さが際立つ一皿です。
パパッとつくれる炒め物。カレー粉をひとふりすると冷めてもおいしいおかずに。お弁当におすすめ!
ねぎのシャッキリ食感が光る一品。牛肉は先にサッと焼いておくのがポイントです。カレー粉の豊かな香りが食欲をそそり、スパイス効果で体もホカホカになります。
食欲が止まらないカレー風味は夏の大正義!明るい色の夏野菜をたっぷり詰め込んで、ごちそう感アップ。鶏スペアリブの香ばしさとホクホクかぼちゃの甘さが絶妙です。
ピーマンを縦にせん切りにして炒めると、程よい食感が残ります。彩りを生かしてお弁当のおかずにも。
オリゴ糖が含まれるにんにくとたまねぎを使って、ネバネバ野菜のモロヘイヤをおいしい炒め物にします。
小さめの新じゃがをこんがり焼いてから、ドライカレー風に味つけしたひき肉と炒め合わせます。ホクホク&スパイシーで箸が止まらない!
具材を小さく切るので、火が通りやすく時短に。ご飯にのせて丼にしたり、お弁当に入れるのもおすすめです。
材料は2つだけのシンプル炒めです。ズッキーニに、肉のうまみとマヨネーズのコク、カレー粉の香りがよくなじみます。