のり巻き の レシピ一覧36品

色とりどりの具が入ったのり巻きに挑戦しましょう。前日までに具を準備しておけば、意外と簡単につくれて、お弁当箱を開けたときのうれしさも格別。気持ちのいい青空が広がる、秋の行楽にぴったりです。

炊きたてのご飯に混ぜるだけで、すし飯が簡単につくれます。少し甘めなので、砂糖の量は好みで加減を。酢の物などにも使えて便利。

ハムやウインナー、野菜入りなので、おかずいらず。片手でパクッとつまめます。のり巻きといってもすし飯はつくらず、のりの上にご飯と具をのせて巻くだけなので手軽。

小腹を満たしつつ、気分も豊かにしてくれる一品です。お昼ごはんをたくさん食べた日の夜、「ご飯もパンも食べたくない」と思ったときにぴったりですよ。

京の精進、添菜。ほうれんそうの甘くておいしい根元には、栄養もたっぷり。まるごといただきましょう。

うす味のつけだしに、一晩じっくりつけたおひたしです。のりで巻くと食感も見た目も変化がつきます。

定番のかっぱ巻きも鉄火巻きも、ラップにお任せです。ブツ切りのまぐろを使ったらお財布にやさしいごちそうに。

韓国ののり巻き“キムパ”。具材の組み合わせは自由自在、味と食感のバランスで勝負!

ご飯、そぼろ、野菜を一度に手早く食べられる、のり巻き弁当です。

淡泊なささ身にのりの風味をプラス。甘辛味のたれをからめれば、定番おかずの完成です！

ほのかに赤いすり身と緑の野菜の切り口が、まるで梅の花のよう。のりの香りも快い、さわやかな揚げ物です。

ほんのり甘い卵味は、はし休めにうれしい一品です。砂糖を控えた分、磯の香りで風味豊かにしています。

「づけ」にしてから、のりで巻いて天ぷらにします。フレンチ風な盛りつけにしておもてなしにや特別な日の一品に。

好みの具材で手軽に楽しめる細巻き。すし飯はなるべく薄く広げるのがポイントです。

本来は「巻きす」を使う巻きずしを、ラップで手軽につくります。具材は漬物やかにかまぼこなら簡単！好みの具にアレンジしても。

パパッとつくれる、一口で食べやすい細巻き。香りがよく、後味もさっぱり。

パパッとつくれる、一口で食べやすい細巻き。程よい塩けとうまみがくせになる！

パパッとつくれる、一口で食べやすい細巻きです。パリパリの歯ざわりが楽しい。

梅風味、おかか風味ののり巻きにチーズをプラスします。まろやかなコクと食べごたえも出ます。巻きすを使わず手軽に。