ぬか漬け の レシピ一覧41品

レンチンしたじゃがいもに塩と三温糖を混ぜるだけで完成！福島県会津地方の伝統的な漬け床です。

まろやかなぬかの甘みと爽やかさで食べ飽きません！ぬか床いらずなので気軽に挑戦できます。

なすの古漬けと小えびを炊いた、大阪泉州（せんしゅう）の郷土料理「じゃこごうこ」をアレンジして。なすは相性のいい油で揚げて甘みを引き出し、あんでまとめました。夏らしい彩りが食欲を誘います。

ぬかと塩さえあれば始められます！わが家のぬか床づくり。手づくりのぬか漬けは格別です。

開いたいわしを使うので味がよくなじみます。さんまやあじでもおいしく仕上がります！

発酵したぬかと肉の脂は相性抜群です。香ばしさと食べごたえのある一品です。

ちょっと漬けすぎたぬか漬けも季節のやくみを加えればフレッシュな一品に大変身！

冷蔵庫で漬けられる、気楽で手軽な奥村流“健康ぬか漬け”です。米こうじや昆布、削り節などでうまみを加え、塩分を減らしました。ぬかの香りがやさしく漂い、まろやかで食べやすく、爽やかです。

干物と漬物で、ポテトサラダの味にぐっと奥行きが加わります。漬物は何でもOKですが、食感のよいものを使うと歯ごたえを楽しめ、さらにおいしい！

本格的なぬか漬けのようにかき回す必要がなく手間なし。白菜やキャベツのように水けの多い野菜も楽しめます。

【ぬか漬けを使って】意外な組み合わせがくせになる。食欲が落ちる夏でも、箸がすすむ一品。

【ぬか漬けを使って】色とりどりのぬか漬けを美しく巻き、上品なごちそうずしに仕立てます。さっぱりとした味わいで、夏のおもてなしにぴったりです。

季節の野菜を、発酵させたぬか床に漬けてうまみをしみ込ませる「ぬか漬け」。ほっとする味わいはもちろん、ぬか床を育てる苦労や楽しさも、ぬか漬けの醍醐味（だいごみ）です。シンプルな漬け方をご紹介します。

夏はぬか床が程よく発酵し、うまく漬かる季節。ポリ袋なら少量でぬか床がつくれて、置くスペースもとらず、しかも手入れがラクラク！昆布や大豆からうまみが出て、香味野菜で風味をアップ。

古漬けの漬物を細かく刻んだ「かくや」は少し酸味があるのもおいしさとなります。漬物は水けを十分に絞ると、傷みにくくなります。たたき梅は、全体の引き立て役に。

常備菜の「だし」もバジルやオリーブ油を使うと、洋風に。キリッと冷やしてそうめんにのせて。ゆでだこを加えても。

好みの野菜と香味野菜でつくる山形の常備菜「だし」。ぬか漬けを使って、より深いうまみを加えましょう！

いつものご飯とぬか漬けも、姿、形を変えるだけで見ばえも新鮮になります。

初心者でも安心の、少量漬けを紹介します。毎日混ぜるのも、小さめの保存容器なら手軽。常にぬか床を味見して、おいしいと思う状態を保つようにすると、野菜も上手に漬かりますよ。

へしことふぐの卵巣のぬか漬けという珍味2種を贅沢に使った丼ぶりです。あっという間にペロリといけちゃいますよ！