くず の レシピ一覧30品

夏を代表するお菓子。くずにつぶあんを混ぜ込み、茶巾絞りにする方法で失敗なし。

トロリとしたくず独特の口当たりがおいしい。体もポカポカと温まり、風邪予防にも効果的。

くずきりを使うと、モチモチで食べごたえ満点！味に辛みと深みを足してくれるラー油は、お好みで調節を。

おなじみの豆腐の汁物も目先を変えて簡単アレンジ。細かくなった豆腐の口当たりも楽しい一品ですよ。

高級和菓子のイメージもあるくずきりですが、くず粉があれば、驚くほど簡単につくることができます。弾力あるくずきりに黒みつがトロリとからんで、さわやかな甘みが涼を運んでくれそうです。

体を温め、凝りをほぐしてくれるほんのり甘い杏仁風味のくず湯です。

「きょうの料理」の番組収録を長年支え続けるベテラン料理助手「かんべさん」が、余り物を使った超簡単レシピを伝授。みょうがが中途半端に余ったら、さわやかなあえ物にするのがおすすめ。お酒のお供にもぴったりですよ！

とうもろこしの甘みをつるんとしたのどごしでいただきます。

夏の定番、冷ややっこをご飯にのせました。手でくずすことで、大豆の味が際立ち、しょうゆのからみもよくなります。

味つけは、めんつゆなので簡単！　トロリとしたなめこあんが、豆腐によく合います。

主食をしっかりとるダイエットメニュー「黒豆ときびの炊き込みご飯」の献立に合わせた小鉢。 ひんやり、さっぱりの酢の物です。

くずした豆腐とからめることでドレッシングを少なめにし、おいしくヘルシーにいただけます。

ブロッコリーをくずれるくらい柔らかく煮て、つぶしてつくる簡単ポタージュ。粗くつぶして、ツブツブ感を楽しみます。

野菜くずは細かく刻んでレンチンし、生地になじませるのがコツ。ほんのりとしょっぱいチーズ風味が、後を引きます。

甘みいっぱいのゆずの果汁にとろみをつけたら、身も心もホッと温まります。

干ししいたけのよいお味と、本くずのやさしいあんがホッとする一椀。登紀子さんの子どもたちも大好物でした。

甘辛く炒めたそぼろとねぎを、たっぷりのせていただきます。おなかも大満足。

夏の始まりを告げるお菓子といえば、水ようかん。暑い日にひんやりとした口ざわりはなによりもおいしいものです。きりりと切り口を美しくすると老舗の和菓子屋さんにも負けません。