おもてなし（前菜） の レシピ一覧50品

たこを薄く切って平らに盛り、はちみつ酢たまねぎをたっぷりとのせます。塩、こしょう、オリーブ油をプラスするだけでサラダ感覚のカルパッチョが完成。

色鮮やかで甘い春のトマトは「ファルシー」（詰め物）にするととってもきれい。うまみと油分を補ってくれるツナを詰めると、甘みがより引き立ちます。

色とりどりのキウイにたいを合わせた、華やかな春の一皿。たまねぎドレッシングが、酸味と甘さを上品にまとめ上げます。

アボカド好きという佐渡さんの娘さんが喜ぶ料理の一つ。にんにくの風味が味の決め手です。混ぜるだけの手軽さも◎。

シャルキュトリーとは、フランス語でハムなどの食肉加工品のこと。市販のものでも、華やかに盛りつければ、ごちそう感のある前菜に大変身。ツナ缶でつくるリエットは、手軽ながら本格的な味わいです。

パセリマリネだれのフレッシュな香りは、魚介と相性バツグン！いかや帆立ての刺身にかけても。

これは、ぜひつくりたてのパセリマリネだれでお試しを！手軽にレストランのような一皿が完成します。

しそこしょうの辛みがオリーブ油でまろやかになり、香りがグーンと引き立ちます。温野菜のあえ物や冷しゃぶも、このドレッシングで！

白身魚を包丁でたたいてタルタル仕立てに。見た目の楽しさも大切にしたいので、層がきれいに見えるようにガラスの器に盛り付けました。

野菜を焼きつけると香ばしさも加わり、甘さがグ〜ンと引き立ちます。かぶの葉も余さず、レモンドレッシングで爽やかに！

カルパッチョを一口ずつ盛りつけたような一皿。松の実や豆板醤（トーバンジャン）でつくるコクのあるたれも人気です。

ごちそうには欠かせない、見栄えのする一品。マリネ液の塩け、甘さ、酸味のバランスが絶妙です。

小たまねぎの焦げた苦みと甘酢の味が混ざって、カラメルのような味に。しっかり焼き色がつくまで、じっくり焼くのがコツ。冷たくして食べても。

ごちそう感あふれるカルパッチョも、「山椒（さんしょう）オイル」で楽々完成。爽やかな山椒の辛みとレモンの酸味が、魚介の甘みを引き立てます。

焼いたえびとたっぷりの野菜でまろやかなマリネをつくります。えびを取り出しておしゃれな前菜にしたり、野菜だけをサラダのように食べたりと一皿でいろいろ楽しめます。

混ぜるだけの手づくりソースが決め手の前菜プレート。材料はお好みのもので。

冬においしい野菜と白みその甘み、柚子の香りが好相性の冬のローストビーフは、ごはんにもよく合います。

いつものスティック野菜サラダにカリッと焼いた厚揚げと豚肉を盛り合わせてボリュームをだしました。個性の異なる3種の醤（ジャン）は混ぜるだけなのにおいしくて豪華にみえます。急な来客にもすぐ対応できて知っておくと重宝します。

淡泊な白身魚が、みょうが甘酢の効果でグッと引き立ちます。手軽に華やかなオードブルが完成です！

ふっくら柔らかな「昆布チキン」を、アボカドと水きりヨーグルトであえます。トーストなどにおすすめの、ちょっとおしゃれな一品です。