さばのみそ煮 の レシピ一覧43品

さばは火を通しすぎるとぱさつくので気をつけて。ジューシーなさばに煮汁をからめながらいただきましょう。

脂ののったおいしいさばを、食べやすく切って煮込みます。

濃いみそ味がたまらなくおいしい、定番のさばのみそ煮です。落としぶたをせず、多めの煮汁で煮ていきます。

みそがトロリとからまってご飯がすすみます。霜降りにしてから煮るとくせがぬけ、さっぱりとした仕上がりに。

みその量は控えてすりごまやかたくり粉を加え、こってりとしたみそらしい風味が出るようくふうしました。

缶汁を混ぜた牛乳を、ホワイトソースがわりに使います。さば缶のみそと乳製品のコクでこっくりした立派なメインになります。。

さばの切り身は煮込む前に、まず霜降りに。このひと手間でくせが抜け、濁りのない、まろやかな味わいが生まれます。

フライパンでこんがり焼きつけてから煮ることで、香ばしさが加わり、さばのくせがやわらいで、煮くずれしにくくなります。みその香りでご飯がすすむ一品に。

アクの少ない小松菜は、下ゆでなしでシャキッと炒め煮に。缶詰のさばのみそ煮と合わせれば味つけも簡単です。青背の魚の栄養も余さずとれる、健康的なおかずです。

さばは身を先に焼くと、皮が破れることなく、美しく仕上がります。塩分控えめの田舎みそや、好みで白みそを使って。

失敗知らずの煮魚レシピ。コツを覚えれば、生臭みや、煮くずれの心配はありませんよ。

SHIORIさんの夫・諒さんのヒット作。家にある材料だけで、絶品パスタに！

白みそを使って京風のやさしい味に仕上げています。

みそを加えるのは、しょうゆ味の煮汁である程度煮てからです。そうすることで、みその風味が際立ちます。

フッ素樹脂加工のフライパンを使えば、さばどうしが重ならなしし、焦げつきしらず。身もふっくらと仕上がります。

さばに火を通してからみそを加えるのが、風味を生かすコツです。ふっくらと煮上げて、煮汁をからめて味わいます。

骨付きの切り身を使った、さばのみそ煮。手軽につくれて、身はふっくらとして柔らかです。

みそ煮缶を使えば調理も簡単。さばは身を先に入れて炒め、缶汁はあとから入れると、香ばしく炒め上がります。

旬のさばで王道のみそ煮をつくりましょう。コツさえ押さえれば驚くほど簡単に味が決まります。