
きょうの料理レシピ
かぼちゃとさつまいものコロッケ
かぼちゃとさつまいもを両方使い、かわいらしくて食べやすいコロッケをつくりました。コンデンスミルクとチーズがポイント。

写真: 野口 健志
エネルギー
/650 kcal
*1人分
調理時間
/35分
材料
(2人分)
- ・かぼちゃ 200g
- ・さつまいも 200g
- ・スライスチーズ (溶けるタイプ) 1+1/2枚
- 【A】
- ・コンデンスミルク 大さじ2
- ・松の実 大さじ1+1/2
- *または白ごま。
- ・顆粒チキンスープの素 (中国風) 小さじ1
- ・塩 小さじ1/4
- ・溶き卵 適量
- ・パン粉 適量
- *細かいタイプ。なければ普通のパン粉をざるの目に通して細かくする。
- ・飾り用のかぼちゃ 適量
- ・さつまいも 適量
- ・かたくり粉 適量
- ・揚げ油 適量
つくり方
1
かぼちゃは種とワタを除き、4~5cm角に切る。さつまいもも同様に切る。
2
1を蒸し器に入れ、蒸気が上がってから15~20分間蒸す。竹串がスッと通るようになったら粗熱を取って皮をむく。
3
2をボウルに入れてつぶし、【A】を加えて混ぜ合わせる。中心にちぎったチーズを等分に入れてピンポン球くらいの大きさに丸め、かたくり粉適量、溶き卵、パン粉を順につける。
! ポイント
つぶしたかぼちゃとさつまいもにコンデンスミルクを加えると、味も食感も驚くほどまろやかに。
4
揚げ油を中温(約170℃)に熱し、3を入れ、きつね色になるまで揚げる。飾り用のかぼちゃとさつまいもは薄いいちょう形に切って素揚げにし、コロッケの上にのせて盛りつける。
全体備考
薄切りたまねぎのぽん酢漬けがよく合う
きょうの料理レシピ
2011/08/31
【夏の疲れに!養生ごはん】中国風
このレシピをつくった人

パン・ウェイさん
中国・北京生まれ。「季節と身体」をテーマに四季に沿った食生活を提唱し、東京・代々木公園にて薬膳料理や中国家庭料理の教室を主宰。
みょうががなく、なす1本と生姜を入れました。
野菜620グラムで塩小さじ2ほど。気持ち塩少なめにしましたが、ちょうど良い塩加減で食べやすかったです。
次回はみょうがも入れたい。
野菜620グラムで塩小さじ2ほど。気持ち塩少なめにしましたが、ちょうど良い塩加減で食べやすかったです。
次回はみょうがも入れたい。
2024-08-01 09:53:48
シンプルで美味しい。子どもが好きで何度も作っています。今回は半分はミョウガと大葉を入れずにその日にいただき、翌日残りを薬味を入れていただきました。近所ではミョウガは3つ入りのパックが定番のため、材料使い切りで丁度良いです。朝ごはんにも食べやすくて重宝するメニューです。
2023-05-28 09:02:53
春キャベツ四分の一、きゅうり一本、人参半本、みょうが三個、しそ十枚に塩大さじ半分の分量で作りました。母親が作ってくれた浅漬けによく似ています。美味しかった。
2023-03-17 08:52:09
みようが入れたいけど×なのでしょうが入れました
もみこむとき青じそは最後にしてもまなくていいかもです
だし醤油と削り節かけたくてお塩1%弱にしましたがもっと少なくてよかった
青じそとしょうがの香りがよかった
いろんな野菜でまた作りたい
もみこむとき青じそは最後にしてもまなくていいかもです
だし醤油と削り節かけたくてお塩1%弱にしましたがもっと少なくてよかった
青じそとしょうがの香りがよかった
いろんな野菜でまた作りたい
2021-07-10 06:34:34
他にお探しのレシピはありませんか?
NHK「きょうの料理」
放送&テキストのご紹介




つくったコメント