魚介 の レシピ一覧1140品

えびとねぎを炒めて、マヨネーズであえるだけ。えびを衣揚げしないので、あっさりめの仕上がりです。

「えびマヨ」ならぬ「さけマヨ」！ご飯がどんどんすすむ、子どもも大人も大好きな新定番の一品。フライパンでつくります。

プリップリのえびに、特製のチリソースをまとわせて。辛さのなかにも香りと甘みがあります。

煮る時間は15分でOK。大根にはおいしいだしがしみ込んで、定番のおかずが得意料理に加わります。

大根の甘みと、いかのうまみとが互いに引き立て合う一品です。面が多くなる乱切りは味がしみやすく、煮物におすすめです。

柔らかくて甘みのある春キャベツを、あさりのスープで蒸し煮にします。

かれいそのものを味わうぜいたくこそが、煮付けの醍醐味。少ない煮汁をしっかりと煮立てるのがコツ。

あさりの蒸し汁入りのスープで炊くので、魚介のうまみがたっぷり！ワイワイにぎやかに取り分けて。

いかはお酒でくせをとばし、うまみを里芋に移して柔らかく煮ます。里芋の下ゆでもフライパンで！

ホワイトソースも、電子レンジなら簡単＆安心。焦げたり、ダマになったりの心配もありません。

少しくせのあるいわしの風味をさわやかな香りでやわらげてくれるのが、たっぷりのしょうが。

ささ身とえびは、一気に酒蒸し。アボカドのねっとりに、たまドレのシャキシャキ、わさびのピリリがベストマッチ！ワインがすすむおしゃれな一品です。

赤身まぐろでつくる、目にも鮮やかなカルパッチョです。決め手はピリリの柚子こしょう。

【土井善晴の満足おかず】露地物のピーマンを主役にするおかずなら、えびをタネに加えた肉詰め。えびのプリプリした軽さに鶏ひき肉のうまみを重ねて、食べればみんなが満足。

脂ののったおいしいさばを、食べやすく切って煮込みます。

つくりおきしておけば、朝はラクチン。刻んだ野菜もたっぷり入っているのでお子さんのお弁当にもおすすめ。

しっかりと蒸し上げてさわらのうまみを閉じ込めます。中国風のねぎソースでいただきます。

油をたくさん使わなくてもできる、新感覚の中国料理です。

ご飯によく合う甘辛味は、いつ食べてもおいしい定番の味です。

「臭みを取る」「プリプリ感を出す」「うまみを生かす」ためのポイントを押さえましょう。