フルーツケーキ
コツはキッチンリポートで
- 講師:小嶋 ルミ
- 放送日:2009年11月17日(火)
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| 2310kcal | 1時間30分**** |
(8cm×18cmのパウンド型1台分)
・バター(食塩不使用) 90g
・グラニュー糖(細粒*。または上白糖) 90g
・溶き卵 75g
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【A】
・薄力粉 90g
・ベーキングパウダー 小さじ1/3〜1/2
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【フルーツ類**】
・レーズン 50g
・ラム酒 20ml
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・オレンジピール 40g
・ドライアプリコット 30g
・ドライクランベリー 20g
・生くるみ 40g
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【シロップ】
・グラニュー糖 15g
・水 大さじ2
・キルシュ*** 大さじ2
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*製菓材料店で手に入る。目の粗いグラニュー糖だと溶けにくいので、フードプロセッサーにかけて細かくしてもよい。
**種類がそろわないときは、その分ほかのドライフルーツを増やしてもよい。オレンジピールはスライスしていないものを選ぶとよい。
***さくらんぼのブランデー。
****レーズンをラム酒につける時間、バターを室温に戻す時間、ケーキを冷ます時間は除く。
※カロリーは全量。
○レーズンは湯で戻して紙タオルで水けをふき取り、ラム酒を注いで保存容器に入れ、3日間以上冷蔵庫に置いておく。
○オレンジピール、アプリコット、クランベリーは、それぞれぬるま湯でサッと洗い、紙タオルで水けをふき取っておく。
○バターはラップで包んで室温に戻しておく。
○【A】の粉類は合わせてふるっておく。
○型の内側に、四隅に切り込みを入れたケーキ用の敷き紙(またはオーブン用の紙)を敷いておく。
○オーブンは180℃に温めておく。
≪バターの状態をチェック!≫
生地づくりの重要なポイントの一つがバターのかくはん。堅かったり柔らかすぎると十分に気泡ができず、ふくらみが悪くなります。季節の寒暖によってバターの状態が違ってくるので、温度で状態を見極めるのが小嶋さんのおすすめ。室温に戻すときの適温は、春と秋は20℃前後、夏は18℃、冬は約22℃を目安にするとよいでしょう。また加える卵も夏は冷やし(約15℃)、冬は湯せんで温める(約30℃)ようにすると、生地づくりの途中の温度が20℃前後に保たれます。これくらいの温度だとバターに空気をしっかりと含ませることができるので、よりよい仕上がりにつながるのです。
≪失敗しない生地のコツ≫
バターのかくはんが少なかったり、粉が見えない程度に混ぜるだけでは、焼き上がりが重くなり、ふくらみも悪くなってしまいます。バターをハンドミキサーで泡立てるようにして、気泡を含ませ、粉を加えたら90 〜110 回混ぜることがコツ。回数に驚かれるかもしれませんが、これくらい混ぜることで、生地のきめが細かく、口どけのよい焼き上がりになります。
1. アプリコットは1.5cm角、クランベリーは半分に切る。オレンジピールは5〜7mm角に切る。くるみは1cm角程度に粗く切る。レーズンは汁けをきる。
2. ボウルにバターとグラニュー糖を入れ、ゴムべらでなじむまですり混ぜる。
3. ハンドミキサーを高速にして、絶えず大きく回しながらかくはんする。白っぽいふんわりとしたクリーム状にする。約5分間が目安。
4. 溶き卵の1/4量を加えて、約2分間かくはんする。残りの卵も3回に分けて加え、そのつど約2分間かくはんする。3のバターに比べて、かさが2倍くらいになっていればOK。
5. ふるった【A】の粉類を再度ふるって一度に加える。
6. ゴムべらで全体をよく混ぜる。ゴムべらの広い面を進行方向に向け、ボウルの斜め上から中心を通って斜め下に底をこするよう動かす。ボウルの側面に沿ってゴムべらを持ち上げて生地を中央に落とす。そのとき同時にボウルを手前に少し回転させる。これを約30回繰り返す。
7. 粉が見えなくなるまで混ぜたら、さらに60〜80回混ぜる。下の写真のように生地全体がよりなめらかになる。
8. 1とレーズンを加えて軽く混ぜ、全体が均一に混ざった状態にする。
9. 型に8の生地を入れる。型の中央はへこませ、両端は型の縁の高さに合わせ、表面をならす。180℃のオーブンで45〜50分間焼く。
10. ケーキを焼いている間に、シロップをつくる。グラニュー糖と水を小鍋に入れて火にかけ、煮溶かす。火から下ろして冷まし、キルシュを加える。
11. 9が焼き上がったらすぐに型から出し、紙をつけたまま2〜3分間おく。
12. 熱いうちに紙をはずし、10のシロップを残さずに、全体にまんべんなくぬり、冷めたらラップで包んで冷蔵庫でねかす。3日後からおいしくなり、2〜3週間が食べごろ。
コメントする・読む(22件)
コメント22件中 1 - 10件 を表示
- 中ちゃん先生 さん
- 確か、これ昔(1985/11/27(水))にもありましたね。
当時はラムレーズン&オレンジピール&胡桃を使っていました♪
日持ちする&いつでもおいしいのです^^
ただ、うちはオレンジピール抜きで作っていますが^^; - 2012年4月11日
- kun さん
- とても美味しいです。
冷蔵庫に常備しておきたいくらい好きなケーキです。
ドライクランベリーとドライブルーベリーも入れてみました。
くるみがなかったのでカシューナッツで作りましたが、とても美味しかったです。 - 2012年4月6日
- つばさ さん
- やきあがりは、ふわふわ。
冷めて切り分けたら、
きめ細かく美味しくできました。
レシピ通りに焼いたら、火が強かったようなので、
2度目に焼いた時は、
オーブンの説明書にあったように、
150度で60分焼きました。
オーブンには癖があるので、工夫は必要ですね。
成熟が待てない食いしん坊なので、
2本ずつ焼くようになりました。 - 2012年1月17日
- kurataka さん
- 日持ちがしますし、食べてとてもおいしいと好評でした。
今年も11月そろそろ焼こうと考えています - 2011年11月9日
- charlotte さん
- 具なし
15分後→クープ、15分後→ホイルかぶせて20分焼く - 2011年10月14日
- まれきち さん
- 手順どおり100回近く混ぜるのがコツです。大人気なので、何度もリピートして作っています。ふわふわではないですが、これが本格的なパウンドなのだと思います。サブメニューとして冊子に紹介されていた、「胡桃と黒糖のカップケーキ」も作ってみました。小さく作ったほうが見た目かわいくなりました。
- 2011年1月4日
- シオン さん
- 今まで 作ったバウンドの中で一番おいしいとしっとりのケーキができました
- 2010年5月11日
- エルソル さん
- 今まで作ったパウンドケーキの中で1番美味しかったです!!
しっとりきめ細かく、お店で売っている物と変わらない美味しさでした。
やはりお菓子作りは丁寧さが重要ですね^^; - 2010年4月12日
- junko さん
- お手軽にできて、美味しさも抜群でした。
日持ちがするのもいいですね☆ - 2010年3月5日
- まりおん さん
- ハンドミキサーを使っても結構時間がかかったけど
はんぱなく美味しい!!
お店で買ったみたいに、キメが細かい&しっとりで激うまでした♪ - 2010年1月28日




























