
きょうの料理レシピ
まぐろとアボカドの冷製パスタ
わさびの風味がそのまま生きたサッパリとした冷製パスタです。

写真: 坂上 正治
エネルギー
/410 kcal
*1人分
調理時間
/20分
材料
(2人分)
- ・スパゲッティ (太さ1.4mm) 90g
- *フェデリーニの名前でも販売されている。
- ・まぐろ (赤身/刺身用) 60g
- ・アボカド 1/3コ
- ・レモン汁 少々
- ・トマト 1/2コ
- ・オクラ 3本
- 【A】
- ・たまねぎ (みじん切り) 小さじ1強
- ・おろしわさび 小さじ1
- ・しょうゆ 小さじ1
- ・塩 小さじ1/2弱
- ・オリーブ油 大さじ2+1/2
- ・塩 少々
- ・塩 適量
- ・オリーブ油 少々
つくり方
1
アボカドは皮と種を除いて8mm角に切り、レモン汁をまぶして冷蔵庫で冷やす。トマト、まぐろは8mm角に切る。オクラは塩少々をまぶして洗い、うぶ毛を取る。
2
ボウルに【A】を合わせて1のまぐろを加え、ラップをしてボウルの外側を氷水で冷やしながら5分間つけ込む。
! ポイント
ラップはボウルの内側に沿わせてかけると、まぐろが空気に触れず、効率よく味が行き渡る。
3
鍋にたっぷりの湯を沸かして塩適量を入れる。沸騰したら、オクラをサッとゆでて冷水にとり、粗熱が取れたらみじん切りにする。鍋にオリーブ油少々を加え、スパゲッティを袋の表示時間より1分間長くゆでる。ざるに上げて氷水にくぐらせ粗熱を取り、紙タオルで水けをしっかりときる。
4
2に3のスパゲッティを加えて混ぜ、1のアボカドも加え混ぜて、器に盛る。1のトマト、3のオクラをのせる。
きょうの料理レシピ
2008/08/18
香りでひと工夫 夏のめん・丼
このレシピをつくった人

平山 由香さん
神戸市内で料理教室を主宰。身近な食材を組み合わせ、新しいおいしさとおしゃれな演出でレシピを提案。
体のことを考えたヘルシーなアレンジも得意で、基本をふまえながら自由な発想で作るおみそ汁が人気を集めている。
はじめてマフィンを作りました。クランブルだけ朝に作っておいて冷蔵庫へ。おやつの時間にぴったり焼き上がりました。きび砂糖で65gに変更、抹茶10gも混ぜて、真ん中にあんこも入れました。自分でもびっくりするぐらい美味しくできて大満足です。
2022-09-13 02:10:10
美味しくてリピ。
上のクランブルが本当にいいアクセントになっています。他の方のコメントにもありますが、クランブルのバターは冷たい方が作りやすいと思います。
職場で「お店で売れる」との褒め言葉もいただけました。身近でアメリカンチェリーが手に入らないので、1度目は缶詰のブルベリーと冷凍ラズベリーで、今回は冷凍ブルーベリーをシロップ煮にして作りました。砂糖は控えめの75gが好きです。
上のクランブルが本当にいいアクセントになっています。他の方のコメントにもありますが、クランブルのバターは冷たい方が作りやすいと思います。
職場で「お店で売れる」との褒め言葉もいただけました。身近でアメリカンチェリーが手に入らないので、1度目は缶詰のブルベリーと冷凍ラズベリーで、今回は冷凍ブルーベリーをシロップ煮にして作りました。砂糖は控えめの75gが好きです。
2022-03-20 12:13:58
ダークチェリー缶が余っていたので、ベーキングパウダーとあら塩を忘れぬように再チャレンジ。
前回が失敗だったせいか物凄くおいしく感じる笑
生地はかなり固めですが恐れず混ぜてください。
ダークチェリーは生地に混ぜず、型に流し込んでは置き、また流し込んで置きました。
売り物のようにしっかり膨らんだきのこ型に自画自賛♪
前回が失敗だったせいか物凄くおいしく感じる笑
生地はかなり固めですが恐れず混ぜてください。
ダークチェリーは生地に混ぜず、型に流し込んでは置き、また流し込んで置きました。
売り物のようにしっかり膨らんだきのこ型に自画自賛♪
2022-02-06 12:49:39
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