
きょうの料理レシピ
おあげのパリパリ焼き納豆ねぎみそ
香ばしい油揚げと、みそのコクが加わった納豆がビールによく合います。納豆が苦手な方もぜひ。

写真: 原 俊彦
エネルギー
/60 kcal
*1切れ分
調理時間
/10分
材料
(12切れ分)
- ・油揚げ 2枚
- ・納豆 100g
- ・青ねぎ (刻む) 大さじ3
- ・麦みそ 大さじ1+1/2
- ・大根おろし 大さじ2
つくり方
1
油揚げはフッ素樹脂加工のフライパンに油をひかずにのせ、フライ返しで押さえながら、弱火から中火で焼く。焼き色がついたら裏に返して同様に焼く。
! ポイント
油揚げはフライ返しで押さえ、焦げないように注意しながらじっくりと焼いて、油分を落とす。
2
納豆は包丁で細かくたたき、ボウルに入れて、青ねぎ、みそ、軽く水けをきった大根おろしを加えて混ぜ合わせる。
3
1の油揚げを6等分に切り、2を分けてのせ、魚焼きグリルで軽く焼く。
全体備考
油揚げの袋の中に納豆ねぎみそを詰め、脂で揚げてもよい。また、残ったら油揚げを刻んで、好みでみそを足し、納豆雑炊にしても。
きょうの料理レシピ
2005/11/28
ほっこりお家で居酒屋メニュー
このレシピをつくった人


短時間で煮るのでフルーティーです。りんごは全部鬼おろしでザクザクすりおろして時短に、オレンジは勿体ないかなと思いましたがミカンの紅まどんなで。めちゃくちゃ美味しいです。
2021-12-06 11:24:47
2013年にこのレシピに出合って以降、美味しいので、毎年今の季節には必ず作っています。
国産ネーブルを皮ごと使い、「りんごとオレンジのジャム」というより「オレンジとりんごのジャム」で、オレンジの量を多くして作ります。
例年、手元にある上白糖で作っていましたが、今年はレシピ通り、グラニュー糖で作りました。
やはり、グラニュー糖の方が素材そのものの味が活きて、上質なジャムになりました。
国産ネーブルを皮ごと使い、「りんごとオレンジのジャム」というより「オレンジとりんごのジャム」で、オレンジの量を多くして作ります。
例年、手元にある上白糖で作っていましたが、今年はレシピ通り、グラニュー糖で作りました。
やはり、グラニュー糖の方が素材そのものの味が活きて、上質なジャムになりました。
2018-04-07 04:16:18
たくさんもらったサンふじと、柑橘は愛媛産の伊予柑とレモンで。皮は、伊予柑もレモンも白い部分を除いて細かく刻んで、そのまま混ぜました。
あく取りしながら味見したらちょっと甘かったので、好みの酸味になるまでレモン汁を追加しました。
りんごだけとは違う爽やかさで、出来上がりの明るいオレンジ色もキレイで、とても美味しいレシピでした!また作りたいです^ ^
あく取りしながら味見したらちょっと甘かったので、好みの酸味になるまでレモン汁を追加しました。
りんごだけとは違う爽やかさで、出来上がりの明るいオレンジ色もキレイで、とても美味しいレシピでした!また作りたいです^ ^
2018-01-24 05:49:28
子供達に青リンゴを切ってもらって、ゴロゴロ大きな実が混ざってますが、マーマレードが苦手な彼らも、これなら一緒に食べてくれました。オレンジの皮は擦る代わりに、皮を薄く剥いて千切りし、湯通しして加えました。
2017-09-20 09:34:20
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