
きょうの料理レシピ
さっぱりチキンソテー
ドレッシングの合言葉は、「酸味(酢)1:油3+塩」。ここでは、いちばん基本的なつくり方をご紹介します。

写真: 木村 拓(東京料理写真)
エネルギー
/740 kcal
*1人分(ソースは全量を計算。)
塩分/5.1 g
*1人分(ソースは全量を計算。)
調理時間
/50分
材料
(2人分)
- 【ソースヴィネグレット】*ここでは油はオリーブ油・サラダ油を半量ずつ使用。マスタードは省いてもよい。
- ・りんご酢 大さじ2
- ・塩 2つまみ
- ・こしょう 適量
- ・フレンチマスタード 大さじ4
- ・好みの植物油 大さじ6
- ・鶏むね肉 (大) 1枚(400g)
- ・なす 2コ(160g)
- ・ズッキーニ 1本(200g)
- ・パプリカ (赤) 1/2コ(100g)
- ・パプリカ (黄) 1/2コ(100g)
- ・好みのハーブ 適量
- *ここではローズマリーを使用。
- ・塩
- ・こしょう
つくり方
1
【ソースヴィネグレット】をつくる。大きめのボウルにりんご酢を入れて塩を加え、泡立て器でしっかりとかき混ぜて溶かす。こしょうを加えて、さらに混ぜる。塩が溶けきったら、マスタードを加えてしっかりと混ぜる。
! ポイント
塩は油に溶けにくいので、酢にしっかりと溶かしておくと味が均一になる。
マスタードを加えてまろやかに味を調える。
2
1に少しずつ油を加えながら、泡立て器で切るように、細かく動かしながらしっかりと混ぜる。
! ポイント
分離を防ぐため、混ぜる順番を必ず守る。分離してしまったら違うボウルに酢やマスタードを少量入れ、そこにドレッシングを少しずつ加えながらよく混ぜる。
一気に油を入れると分離の原因に。小さく素早くかき混ぜつつ、糸をたらすように、少量ずつ丁寧に加えていく。
3
チキンソテーをつくる。鶏肉は紙タオルで余分な水けを取る。塩小さじ1、こしょう適量を全体にふり、皮をしっかりと広げておく。フライパンに皮側を下にして入れてから強めの弱火にかける。じっくりと20分間ほど焼き、厚みの1/2程度まで火が通ったら上下を返す。弱めの中火にして、さらに5~10分間焼く。いちばん厚い部分に竹串を5秒間刺してみて、竹串が温まっていれば器に取り出す。アルミ箔はくをかけて10分間ほど休ませる。
! ポイント
皮が破れないよう、パリッと焼けるまではあまり動かさないのがコツ。
焼き上がったら必ず休ませて、肉汁を安定させ、しっとりと仕上げる。
4
なすはヘタを除いて四つ割りにする。ズッキーニは長さを半分に切って四つ割りにする。パプリカはそれぞれヘタと種を除き、縦に6等分に切る。250℃のオーブンで20分間焼く。器に盛り、食べやすく切った3をのせてハーブを添え、【ソースヴィネグレット】適量をかける。
きょうの料理レシピ
2025/08/06
タサン志麻の小さな台所
このレシピをつくった人

タサン 志麻さん
「予約のとれない伝説の家政婦」として話題を呼び、各種メディアに出演。家庭に寄り添った、つくりやすいレシピが人気を呼んでいる。
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