
きょうの料理レシピ
フレッシュトマトのソース
“トマトソース”というと、ペースト状のものをイメージしがちですが、今回はフレッシュな完熟トマトのおいしさをダイレクトに味わえる、くし形のトマトがゴロゴロとたっぷり入ったソースに仕上げます。この季節に恋しくなる甘酸っぱい味は、さまざまな料理と相性抜群です。

写真: 内藤 貞保
エネルギー
/80 kcal
*全量
塩分/3 g
*全量
調理時間
/10分
*冷蔵庫におく時間は除く。
材料
(つくりやすい分量)
- ・フルーツトマト (なるべく完熟したもの) 5~6コ(300g)
- ・にんにく (すりおろす) 1/2かけ分
- ・はちみつ 小さじ1
- ・塩
つくり方
トマトを湯むきする
1
フルーツトマトはヘタを除き、反対側に十文字の切り目を入れる。熱湯に10秒間ほどくぐらせ、氷水にとる。切り目から皮をむき、水けをきって6等分のくし形に切る。
! ポイント
トマトを一度に熱湯に入れると温度が下がってしまうので、1~3コずつ入れる。
時間がたつとトマトに火が通ってしまうので、皮がめくれてきたらすぐに氷水で冷やす。
めくれたところから皮をむく。このひと手間でなめらかな舌触りになる。
仕上げる
2
ボウルに1、にんにくを入れてよく混ぜる。塩小さじ1/2、はちみつを加えて混ぜる。清潔な保存容器に移し、冷蔵庫に半日(12時間)以上おく。
! ポイント
はちみつを加えるとコクや甘さが出て、おいしさがいっそうアップする。
全体備考
●保存
冷蔵庫で約3日間保存可能。
◆使いみちいろいろ!◆
パスタやスープのアレンジもできますが、「気負わず、いつもの料理にかけてみてください」と、井上シェフ。トーストしたパンにのせればカナッペ風、モッツァレラチーズと合わせればカプレーゼ風に。葉野菜とサッとあえてもおいしいサラダになります。ポークソテーや豚カツや魚のフライといった、いつものおかずにかけても、新鮮な味わいが楽しめます。
◆グリル料理にも!◆
ズッキーニ、なす、パプリカなどの野菜と豚肉を塩、こしょうのみで焼いたシンプルなグリル料理も、たっぷりのフレッシュトマトのソースをかければ華やかな一皿に!
※はちみつを使用しているので、1歳未満の乳児には与えないでください。
きょうの料理レシピ
2025/07/30
ソースにしてアレンジいろいろ! トマトをたっぷり楽しむ
このレシピをつくった人

井上 勝人さん
東京、イタリア、スペインのレストランでの修行を経て、東京の人気レストランにて料理長を務める。2019年に現職に就任以降、地元京都の食材にこだわり、フードロスゼロを目指した取り組みを進めている。
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