魚 のレシピ一覧1900品
鮭(さけ)、鯖(さば)、鱈(たら)、鯛(たい)など、魚を表す漢字がたくさんあることからもわかるように、日本では多くの種類の魚が手にはいり、刺身や煮魚、焼き魚などいろいろな方法で食べられてきました。一年を通じて店頭に並んでいる魚もありますが、四季によって美味しさがアップする魚など、旬が異なります。
魚のおすすめレシピ
うまみたっぷりのさば缶は、汁ごと使ってパスタのソースに。たまねぎの甘みが、全体をマイルドにまとめてくれます。仕上げに加える青じその爽やかな香りがアクセントに。
味つけはさけにからめた塩こうじだけ。まろやかな塩けと風味が、さけにも野菜にもしっかりなじみます。
キャラメルクリームのようなコクのあるソースにフワッと香る、しょうゆと黒こしょうの風味が絶妙!サーモンは皮をカリッと、身はしっとりと焼き上げてそれぞれのおいしさを際立たせます。
減塩でもおいしい主菜のレシピ。淡泊なたらは下味をつけて1時間ほどおき、カリッと揚げます。わさびソースをからめた野菜と一緒に味わって。
グレープフルーツの甘みと酸味がすし酢がわりの、爽やかなおすしです。華やかな香りとまぐろの濃厚な味わいがたまりません。
「甘酒みそしょうがだれ」を、さけの漬け込みと味つけにダブル使い!ポリ袋の中でなじませることで、少量のたれでも味がしみやすくなります。
酸味とコクが絶妙なバランスのマスタードソースは、魚にも肉にもよく合う、懐の深い味わい。香ばしく焼き上げたたいに、たっぷりとかけて召し上がれ。
小さないわしは、酢をたっぷり加えた煮汁でゆっくりと煮れば、骨ごとすっきりいただけます。白ワインにもよく合い、カナッペやサンドイッチにしてもおいしい。
定番の刺身献立を目先を変えて韓国風の献立に。まぐろを刻んでユッケ風にアレンジします。卵黄をトッピングしたら、残りの卵白はスープに入れてむだなく味わいます。
シンプルなマッシュポテトに、秋さけの風味が相性抜群。なめらかな口当たりと、素朴でやさしい味わいがたまりません。