レシピ一覧1005品

定番の酢ばすに明太子をプラス。華やかな色合いとさっぱりした味つけで箸休めやお酒のお供にぴったり！

だしで溶きのばした和風ポタージュです。ほっとするやさしい味。冷たくても、温かくても。

豆腐と合わせて白あえの衣に。栗の甘みと白みその塩けがきいて、味にメリハリが出ます。

香ばしさとなめらかな口当たりを楽しむ小鉢。

「肉や魚はそんなにたくさん食べられない……」というときにおすすめなのが卵や豆類。ほんのり香るカレーの風味と、シャキシャキ、ポリポリといろいろな食感で食べ飽きません。

ミニトマトをトマトソースであえるだけでおいしさ倍増。ソースは温かくても、冷蔵庫で冷やしても好みで楽しめます。

ヨーグルトにマンゴージュースが合わさり、トロピカルな味わいに。カレーの辛さがやわらぎ、レモンの酸味であと味も爽やかです。

パパッとつくれてお酒にも合う、軽やかな一品。ベーコンの塩けで野菜の甘みが引き立ちます。

牛肉の上にたっぷりのキャベツをのせてレンジでチン。黒こしょうが味を引き締め、レモン汁でさっぱりと仕上げる軽やかなおかずです。

高知で“りゅうきゅう”といえば、はすいもの茎を指します。

高知県はしょうがの生産量が全国一。なかでも皮が白く、茎の切り口が赤い新しょうがは、辛みがマイルドで柔らかな食感が特徴。小島さんが農家さんに教わった天ぷらは、鮮烈なおいしさでくせになります。

スパイシーで夏にぴったり。カレーに添えて、ダブルカレーにしても！

温かい汁で食べるにゅうめんは、胃腸にやさしく、ホッとする味わいです。しじみから出るだしのおいしさにびっくり。

豚肉のゆで汁で！

ヨーグルトの酸味で爽やかな一品。カレーの付け合わせにもおすすめ。

韓国風の下味をつけた豚こまを冷凍しておくと、個性派ピリ辛おかずがいつでもすぐできます。味のしみた豚肉とシャキシャキのれんこんは相性バッチリ。

紅茶と組み合わせると、チャイのような豊かな風味に。甘めが好きな人はシロップを少し控えめにして、砂糖を加えても。

上田さんが子育て中によくつくっていたという一品。ツルンと喉ごしよく、夏のおやつに欠かせません。

梅シロップをつくるときに除いた、傷のある梅も捨てないで！爽やかな梅の香りをまとった調味料がつくれます。ひと夏で使いきれるくらいの分量なので、気軽にどうぞ。

ペースト状にしたはちみつ梅干しと薬味を混ぜ合わせた「薬味梅」は、適度な塩けと甘さで、疲れた体が喜ぶ味わい。そうめんやゆで鶏など、淡泊な食材なら何にのせてもおいしくいただけます。