堅くしまった青梅を塩漬けにし、氷砂糖と赤じそを加えてさらに漬けると、色鮮やかでカリカリとした梅漬けに。ほんのり甘みがあって、お茶請けにもピッタリ。
水や牛乳で割って、健康ドリンクとして楽しめるフルーツビネガーをフレッシュな青梅でつくります。材料の酢と青梅は、どちらもクエン酸豊富で健康効果は抜群。フルーティでくせの少ない、りんご酢でつけるのがおすすめです。
甘くて酸っぱくてちょっとしょっぱい、カリカリの梅漬け。堅い青梅を割るのは少し力がいりますが、手間をかける価値のあるおいしさ!漬け汁も甘酢として使え、重宝します。
梅干しと削り節、塩昆布を混ぜたペーストを加えて、さっぱりと仕上げました。いわしのほか、さばやぶりの切り身もおすすめです。
美しく仕上げるために、梅は必ず全体が青くて傷のない、特にきれいなものを選んで。キリッと冷やして極上のデザートに。
口に入れるとサッと溶けて、爽やか!手軽にすてきなデザートがつくれます。
梅の果実感を生かしたドレッシングで、シンプルなサラダに季節感を添えられます。
酢の効果で豚肉がしっとりと柔らかに。最後に加えるナムプラーの香りがよいアクセントです。
「青梅のりんご酢漬け」を使った一皿は、りんご酢の酸みと油のコクがきいた、蒸し暑い時季にうれしいおかずです。
清涼感のあるドリンクにはもちろん、酢と梅の実はそれぞれに楽しめます。
甘酸っぱい梅のおいしさがギュッと凝縮されています。水や炭酸水で割ったり、お湯割りにしても!
青梅を冷凍してから漬け込むレシピです。凍らせた梅は組織が壊れて果汁が出やすくなっているため、エキスがうまく出てこない!という心配がいりません。
砂糖で大事に大事に煮た青梅は、まるで翡翠(ひすい)のよう!梅にしっかり針うちすること、ふたをせず弱火で煮ること、この2つのポイントで、皮が破れにくくなります。
2色のカラフルな仕上がり。梅酒のあてにもぴったりです。
「青梅昆布しょうゆ」がレタスにピッタリ。パリッとしたあえたても、しんなりしてからもおいしくいただけます。
自家製のめんつゆと冷水を1:1で割ります。青梅の清涼感で、さっぱりと。
材料を瓶に合わせるだけの簡単な万能しょうゆ。一瓶あれば、あれこれ使えます。
厚削りの力強いうまみと、青梅の清涼感あるめんつゆです。うどんにそうめん、夏の麺類のパートナーに。
白あんがたっぷり入っているので独特のしっとり感があります。おみやげにも。
シナモンの薫り高い、自家製ならではの個性的な梅酒です。