春 の レシピ一覧671品

あさりのうまみを生かし、隠し味に牛乳を加えたあんはクラムチャウダーのような味わい。

おろしたかぶで具を煮ます。うらうらとした春を待ちわびながら召し上がれ。

自家製ドレッシングでつくれば、おかわり必至です。

芯ごとゴロッと大きく切ったキャベツが主役のトマト煮は、和風だしベースのやさしい味わい。トマト、アンチョビ、桜えびを使ってうまみをアップします。

堅い外葉を色よくゆでて、ごま風味のあえ物に。たこのネットリ感とキャベツの歯ざわりを楽しみます。

春キャベツは、塩けのある漬物を加えてあえるだけで、浅漬けのようなサラダにもなります。しその実の塩漬けのかわりに、種を除いてちぎった梅干しをあえてもおいしい。

くし形に切って蒸し焼きにすることで、キャベツの香ばしさと柔らかさの両方が楽しめます。外葉を使ったあとの内側を使うと、すぐに柔らかくなります。　

ゆでたアスパラガスの甘さと香りを、ストレートに楽しみます。電子レンジを活用したからし酢みそで、お手軽に和食のでき上がりです。

エキゾチックな香りのごまソースで、蒸し煮のキャベツがごちそうに！このソースは蒸し鶏やサラダ、冷たい麺などにも活用できます。

鮮やかな色合いに思わず歓声があがるかも。春にんじんの甘みがたっぷり出るので、甘さ控えめの味つけにするのがポイントです。

有元家では「翡翠（ひすい）ご飯」と呼ばれる、そら豆の存在感がたっぷりのご飯です。

酸味と辛みが絶妙な「からし酢みそ」は傷みにくく、お弁当に大活躍！

キャベツとそら豆が織りなす緑の濃淡と、えびの赤色がきれいな、春を味わう白あえです。

なんと！お茶の葉入りのプチかき揚げ。ほのかな新茶の余韻を楽しみましょう。

とうがらしを入れていためたピリ辛じゃことご飯を、春キャベツで包んで食べれば、甘みとピリ辛が絶妙。

ゆで卵と混ぜて食べるとおいしい！

春を告げる魚の代表格、さわらと春キャベツの組み合わせは、この季節にしか出合えないぜいたくなおいしさ。仕上げに回し入れた卵を、菜の花に見立てた一皿です。

マヨネーズであえた即席サラダ。サンドイッチの具にしても！

ポテトサラダの残り生地でつくれる小さなかわいいコロッケです。

粒あんをもち生地で包み、うぐいすきな粉をまぶせば、春色のぼたもちに。