寒天 の レシピ一覧89品

寒天は、アウトドアのデザートに最適です。寒天は多少気温が高くても溶けないので、お弁当にも重宝します。

切り込みを入れた寒天にはちみつをかけると、水分がジュワッと。ジャスミン、レモン、はちみつと混ざり、おいしいシロップになります。水分が出た寒天は柔らかく、口当たりのよいゼリーに。

骨からだしが出るので、必ず骨付きで。あじは柚子（ゆず）こしょうと昆布茶のみ。粉寒天を入れるから体にもよく、きのこに味がからみます。

ごま酢を使ったドレッシングで手作りのおいしさ。 鶏肉をゆですぎないのがコツ。

あんずの上品な甘みと酸味は辛党の人にも人気。ツルリとした寒天にくるまれて、後口もさっぱりです。

黒糖のコクのある甘さが暑さに負けそうな体をいやしてくれます。

寒天入りのアイスキャンディーは、シャリシャリ、フワッと不思議な食感。子どもたちと一緒につくりながら科学を学べてアートも楽しめる、「サイエンススイーツ」をご紹介します。

桜の塩漬けを入れて固めた桜寒天は、柔らかめに口当たりよくつくります。

旬のぶどうを、はちみつレモン風味の寒天でゆるゆるに固めました。

牛乳のやさしい甘みに、ジンジャーシロップのピリッとした辛みがアクセントに。しっかり冷やして召し上がれ。

生地にココアを混ぜて、仕上げにチョコでコーティング。甘夏×ココアの苦みがきいた、大人の味です。

家族のおかずで介護食。冷めればフルフルつるっとのどを通る一椀に。むせやすいお年寄りも同じものを食べられます。

いちごと泡立てた卵白を使ったデザート。昭和30年代に放送されたレシピです。

キウイの酸味が、練乳の甘さを際立たせます。

冷たくて、のどごしのよいおしるこです。桜の塩漬けの塩気がきいています。

甘みの強いジャンボピーマンでつくるさっぱりとしたゼリー。食欲がないときにもおすすめです。

ハーブティーでつくるさわやかなシロップのサバラン。清涼感たっぷりのスイーツです。

見た目が華やかで、常温でも溶けない寒天料理です。味や色もちもよいので、パーティーに最適です。

お弁当のデザートにどうぞ。前日につくっておくのがおすすめです。しょうがの風味がミルク味のアクセントに。

白くてふわふわの淡雪かんの中に、粒々のパイナップル。ジューシーな果肉と、甘酸っぱい爽やかな香りが広がります。