夏野菜 の レシピ一覧845品

オクラを主役に、夏野菜をぜいたくにとりそろえたラタトゥイユ。最小限の味つけで野菜の水分だけでじっくり煮込み、凝縮された旬のうまみをとことん味わいます。

“なすのカポナータ風”をアレンジしてスペイン風オムレツに。

【ストックでバラエティーランチ】揚げびたしをつけ汁ごと温め、卵でとじれば完成です。卵は溶かずに割り入れてもOK。

ウズベキスタンをはじめ中央アジア諸国で食べられている料理。トマトとラム肉のうまみに、クミンととうがらしをきかせるのが定番です。エスニックな香りがくせになるおいしさ！

なすを丸ごと1本、トロッと柔らかくなるまで煮ます。黒ごまのコクをなすにたっぷりまとわせて！

焦る気持ちを抑えて、ピーマンは4分間計ってじっくり炒めて。本来の甘みが引き出されて、シンプルな味つけでも絶品のおかずになります。

肉ダネにミニトマトを混ぜて、柔らかくてジューシーなつくねに！うまみと彩りも増して、いいことずくめです。

ピーマンの香りとほろ苦さが元気をくれます。クタクタにならないよう、手早くゆで上げましょう。

新潟県長岡市で昔から栽培されている辛い“かぐらなんばん”を、きゅうりと炒め煮にした一品です。ドライトマトのうまみとハーブの清涼感のある香りが、辛いながらも全体をまろやかにまとめています。

インド料理の「サブジ」のように、野菜を炒めてから蒸し煮にした、カレー風味の副菜です。ピーマンはダイナミックに種ごと使って食べごたえアップ。

昆布と削り節の風味豊かな合わせ酢を使った、サラダ感覚の酢の物です。食べる直前にあえ、すっきりとした味と鮮やかな色を楽しみましょう。

新鮮なあじの酢じめと漬物を合わせた、爽やかであっさりとした一品です。たっぷりのみょうがと青じそを加えて、香り高いサラダに仕立てています。

先に具に味をつけて、ご飯をべチャッとさせないのがコツ。色鮮やかなピーマンにつめて、丸ごと豪快に召し上がれ。

カリッとした衣に包まれたなすは柔らかでジューシー。粉ざんしょうの風味がフワッと香ります。ビールにもピッタリ。

山形の郷土料理「だし」風の一品。とろろ昆布のうまみで、やさしい味わい。

栄養たっぷり、ひんやりスープ。暑い夏も元気に！

みずみずしさが魅力のきゅうりのサラダ。焼きのりやちりめんじゃこなどをのせても。

初夏の白あえは、梅の風味ですっきりと！水けの多い野菜も、梅塩麹（こうじ）をからめて絞ると、うまみが増しておいしさアップ。

なすの古漬けと小えびを炊いた、大阪泉州（せんしゅう）の郷土料理「じゃこごうこ」をアレンジして。なすは相性のいい油で揚げて甘みを引き出し、あんでまとめました。夏らしい彩りが食欲を誘います。

ゴーヤーの表面をすりおろし、繊維ごといただく「食べるジュース」です。汗がスッとひき、元気が出る味わいです。ゴーヤーはいぼが大きく、明るい色のものが向きます。