しょうが の レシピ一覧4452品

NHK「きょうの健康：食で健康　食養レシピで冷え改善！」で放送

ぶりのしょうがみそ漬けは、蒸しても美味。好みの旬野菜と取り合わせれば、あっというまに一品完成です。

さあ！料理しよ。クッキングコンテスト2007「わが家の自慢料理部門」の入賞作品です。

夏の食卓に欠かせない3種の薬味、青じそ、みょうが、しょうが。刻んでしょうゆにつけておけば、風味のよいおかずがパパッとつくれます。

甘辛い味わいながらも、しょうがのダブル使いでさっぱり。キリッとした後口が日本酒によく合います。

ルーもスープの素（もと）も使わないシンプルカレー。ホクッとした豆に、ひき肉のうまみがよくなじみます。手軽につくれますが、味は本格派です。

甘酸っぱさとシャキシャキの食感が、箸休めにぴったりです。簡単にできてお弁当に大活躍！

塩をしっかりなじませてからゆでるのがおいしさの秘けつ。パンチの効いたにんにくみそで野菜と一緒にいただきます。

好みの具材で手軽に楽しめる細巻き。すし飯はなるべく薄く広げるのがポイントです。

みそと豆乳のクリームは、白いご飯にぴったり。火の通りの早いたらには、長く煮込まなくてもおいしく食べられる長芋を使って、スピーディーに仕上げます。

かきの豊かなおいしさがつまったオイルを使うので、調理はシンプルでOK！

自家製のめんつゆと冷水を1：1で割ります。青梅の清涼感で、さっぱりと。

熊本・天草（あまくさ）の「ぶえんずし」は、塩漬けにしなくても食べられるくらい新鮮な魚を使ったすしのこと。さばのほか、このしろやきびなごもおすすめ。

開いたいわしを使うので味がよくなじみます。さんまやあじでもおいしく仕上がります！

鶏肉を小さめに切るので、あらかじめつけ込む必要なし！数がたくさんできるから、もも肉1枚でも食べごたえは十分です。スティック野菜を添えれば、栄養バランスもバッチリ！

鍋で米を炒めてから炊く本格ピラフです。春にんじんのやさしいおいしさとバターのコクがご飯になじみます。

みそ味がしっかりなじんだ肉そぼろは、ピーマンの甘みと食感がアクセントです。ご飯と一緒にレタスに包むのがおすすめ！

具だくさんけんちん汁でほっこり。主役になれる一品です。

ねぎソースが、つぶ貝の甘みをより一層引き立てます。帆立て貝柱やいかにもよく合います。

つくり方は、ちらしずしとほとんど同じ。焼いたさわらを加え、ふんわりとコクを加えます。