かぶ の レシピ一覧438品
甘酸っぱい味が箸休めにもピッタリ。はちみつを少し加えると、酸味のカドが取れて食べやすくなります。
あると便利な常備菜ですが、つくりすぎて余らせるという失敗も……。20cmフライパンなら、4~5日間で食べきるのにちょうどよい分量でつくれます。
冷凍野菜でシチューが短時間で完成!やさしいとろみで、ご飯にもパンにもよく合います。鶏肉のかわりに、さけやたいの切り身を使っても魚介のうまみが出て美味。
さっぱりとした味わいに、焼いた鶏肉とかぶの香ばしさが引き立ちます。鶏むね肉に小麦粉をまぶすのが、口当たりよく仕上げるコツ。
うまみの強いさつま揚げは、頼れる楽チン食材。かぶとさつま揚げだけのシンプルな煮物ですが、だしをちゃんととるから、それぞれの食材のおいしさが際立ちます。
バターのコクとしょうゆの風味が、野菜だけの煮物の味わいを深めます。ごぼうはピーラーでヒラヒラに。かぶは大きいままゴロリと煮て、食感の違いを楽しみます。
コロッと切ったれんこんを昆布と煮て、風味を引き出します。すりおろしたれんこんがとろみのもと。柑橘(かんきつ)のすがすがしい酸味を添えて。
味つけはさけにからめた塩こうじだけ。まろやかな塩けと風味が、さけにも野菜にもしっかりなじみます。
おかずの素「ぶりかけ」を使って電子レンジでお手軽あんかけを。柔らかいかぶに魚のうまみがからみます。
韓国では「タッカンマリ」と呼ばれ、本来は丸鶏を使いますが、手に入りやすい骨付きの鶏もも肉でつくりました。時間をかけたかいがあって、スープに鶏肉のだしと野菜の甘みが出た、やさしい味になりました。
豆腐クリームのグラタンなら、混ぜてかけるだけでホワイトソースいらず!クリーミーさはそのままに、後味さっぱり、モリモリ食べられるグラタンです。
切り干し大根とひじきのおいしさがじゅわっとしみ出るきんちゃく煮。油揚げの中には肉も入って、ボリューム満点。おでんの具にもおすすめです。
かぶの葉は程よい堅さにゆで、味つけしただしに浸して味を含ませます。とろろ昆布で味わいアップ。
かぶとご飯を薄めのスープで煮て、チーズ風味を楽しむ和洋折衷のお粥(かゆ)。あっさり味のかぶにチーズのコクと梅干しの酸味がよく合います。