鶏もも肉 の レシピ一覧1094品

冷凍和風野菜ミックスは凍ったまま炊飯器に。多種類の根菜が下処理なしで使えるのでとっても便利。

カレーの辛味と野菜の甘味がマッチしたサラダです。いろいろな食感を楽しんでください。

切り漬けが、鍋の素(もと)に具材にと大活躍!シンプルな具ですが、寒さ深まる季節にぴったりの栄養豊富でおいしい鍋です。

オレンジの甘みとほろ苦さが鶏肉の上品なうまみを引き出します。鶏肉は大きめに切り、余熱で中まで温めると、ふっくら仕上がります！

はちみつ入りの特製だれにつけた、しっとりしたお肉をどんぶりでいただきます。お肉は冷凍庫で保存もOK。お弁当にも使えます。

本田さんは元日には夫の母から受け継いだこの江戸下町風の雑煮をいただきます。

冬を越した初夏のしいたけは、「春子（はるこ）」と呼ばれ、香りのよさが特徴。しいたけや鶏肉からのうまみを楽しむため、つけ汁にはだしは使いません。

鶏もも肉は1枚丸ごとだしで煮て、うまみを存分に引き出して。絹さやとクレソンは最後に加え、香りと食感を楽しみましょう。素材を最大限に生かしたシンプルレシピです。

鶏もも肉を柔らかくジューシーに煮込みます。甘酸っぱいプルーンとワインの効果で、見た目にもおしゃれな一品に。

乱切りにした野菜は食べ応えがあって程よい柔らかさ。カレー風味の甘辛味で、ご飯がすすみます。

スナップえんどうと新たまねぎ…これぞ春！の組み合わせをまとめ上げるのは、色鮮やかないちごソースです。春の気分を、さらに盛り上げましょう。

からいりしたキャベツの香ばしさと、れんこんの食感が心地よく、カレー粉や干しえびの香りもおいしく溶け合います。

香りで演出、気軽にフレンチ。

まろやかな甘辛みそが鶏肉にからんで、ご飯がどんどんすすみます。鶏ときのこのうまみが詰まった肉汁も、余さず味わいましょう。

佐賀県の郷土食「だぶ」を洋風に仕上げた、じんわり温まる、具だくさんがうれしい汁物です。

うまみたっぷりの煮汁を、ご飯に吸わせた混ぜご飯です。ご飯は少し堅いくらいがおいしい。

ジューシーな鶏肉とホクホクのじゃがいものおかずをサラダ感覚で楽しめる充実の一皿。

おなじみの筑前煮を、酢豚の手法で酸味のきいた味つけに。鶏肉とこんにゃくは油でしっかり焼きつけておくとスピーディーに味がからみます。

具材を煮る音が“じゅんじゅん”と聞こえたことが料理名の由来。鶏肉を使い、滋賀県の名物の丁字麩（ちょうじふ）と赤こんにゃくを加えてすき焼き風に仕上げました。好みで生卵につけたり、しめにご飯やうどんを入れてもおいしい！

オイスターソースをたれに加えて中国風にアレンジ！ エリンギは取り出さず、肉と一緒に煮からめましょう。