夏野菜 の レシピ一覧845品
きゅうりとトマトは、ドレッシングをからめておくと食べたときの存在感が際立ち、彩りもきれいになります。
なすは電子レンジにかけてから炒めると油を吸いすぎず、火の通りも早くなって一石二鳥。パクチーとナムプラーを合わせて、夏らしくパンチのきいたエスニック風の一皿に。
ミニトマトを切らずに入れて、酸味と甘みを丸ごと楽しみます。たまねぎも大きめに切って、食べごたえのある一品に。
冷たくても温かくてもおいしい、エスニック風のデザートスープです。しょうがの効果で、夏の冷えを撃退します。
モッツァレラチーズをスープ仕立てにした一皿。クリーミーにするためにモッツァレラは水牛の乳でできたものを。
夏野菜の甘み、うまみをストレートに楽しめるソース。野菜のとろみが、コンキリエによくなじみます。
驚くほどなめらかな舌ざわりが印象的な、洋風茶碗(わん)蒸しです。トロトロのなすがやさしく、ミントの清涼感とよく合います。
「辛い」イメージがある韓国料理ですが、朝鮮半島にとうがらしが広く普及する以前は、しょうがやにんにくを使ったシンプルなレシピが親しまれていました。好みでひき肉の割合を増やし、ボリュームアップしてもおいしい。
缶詰&野菜の組み合わせで手軽に。コンビーフのうまみと塩けが全体に行き渡り、野菜のおいしさもアップします。
丸ごと焼いた完熟トマトの汁が焼いたパンのにジュワッとしみます。チーズや生ハムをトッピングして召し上がれ。
なすペーストを卵と混ぜて、あとはオーブンにおまかせ。ふんわりふくらんだ焼きたてを召し上がれ。
焼き肉のたれとマヨネーズがゴーヤーの苦みによく合います。冷めてもおいしいので、お弁当にもおすすめ。
ピーマンともやしは、塩と油を加えた熱湯にサッとくぐらせてから炒めるのがコツ。くせがやわらいで、手早くシャキッと仕上がります。レモンをキュッと搾って召し上がれ。
夏の暑さで食欲がない日でも、薬味とサラダを混ぜれば、モリモリ食べられます。かつおのかわりにサーモンでもおいしいです。