レシピ一覧10653品

シンプルな「素寒天」をつくってストックしておけば、いろいろなものに混ぜて使えるので重宝します。

ぶりのしょうがみそ漬けは、蒸しても美味。好みの旬野菜と取り合わせれば、あっというまに一品完成です。

うどを甘辛くいためて、香りごと油揚げに詰め込みました。

アラも余すところなく使うのが、船場汁です。さばはムニエルにして、だしに香ばしさを加えます。

好みの具をはさんで。楽しくお絵描きのようにトッピングします。

「食べ物をかまなくなった」といわれる子供たちに食べてほしい「かむ丼」。かみごたえのあるおいしい食材。

口にタアサイの風味がフワッと広がる、和のクリームスープです。

かぼちゃといんげんの揚げびたしのアレンジで。

きのこと野菜のそぼろのアレンジで。

一口ずつに巻いて盛りつけると、見栄えがよく、食べやすいので、もてなしとしても最適。水をきってあるので、つゆが水っぽく薄まることもありませんよ。

具材の数を絞ったつくりやすいお煮しめ。牛肉の濃厚なうまみで味わいがグッと深まり、お正月らしいごちそうになります。

塩昆布の塩けを生かしたお手軽副菜。秋冬のしっかりとしたかぶはレンチンで柔らかく。春の柔らかいかぶなら生のままあえても！

実家が焼き鳥店だった笠原さんの料理の原点であり、休日の晩酌にも欠かせないというメニュー。串を使わずフライパンで焼くので、家庭でも手軽につくれます。

煮込むのに時間がかかるカレーも、具が火の通りの早いキャベツならあっという間！しょうがの爽やかな風味がアクセントです。

大根の葉としらすを別々に炒め、最後に炒め合わせることで、ふんわりしっとりとした仕上がりになります。

甘辛い味わいながらも、しょうがのダブル使いでさっぱり。キリッとした後口が日本酒によく合います。

サッと揚げたなすとピーマンに山椒（さんしょう）みそをからめて。山椒がアクセントになり、あと一品の副菜に役立ちます。

幸運を巻き取るといわれる「うずまき」を詰め込んだ、見て楽しい、食べてうれしい、マキ流のし鶏。間違いない食べやすさとおいしさはもちろんのこと、冷凍しておけば、慌ただしい年末年始も安心です。

きのこはサッと煮て食感を生かします。冷ますことできのこのうまみが引き立ち、味わいも深まります。